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本 ・本 / ISBN・EAN: 9784832813021
猫丸(nyancomaru)さんの感想
2013年3月13日
何を見て、どんな風に感じたか興味深いですね。あの緯度なら白夜もあるだろうし、オーロラも見えたかな? 北海道出版企画センターのPR 「「唐太日記」は、嘉永7年(1854)に堀利熙・村垣範正の樺太巡検に随行した鈴木茶渓が残した記録を松浦武四郎が註を加え刊行したもので、「北蝦夷餘誌」は、安政3年(1856)に武四郎が樺太調査した記録をそれぞれ現代語訳してなったものである」