図説ユーラシアと日本の国境

  • 北海道大学出版会
3.00
  • (0)
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 9
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (120ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832968066

作品紹介・あらすじ

日本とユーラシアの国境・境界の問題をよく知るためのビジュアル本。国境の変遷やそれに伴う人々の暮らしの変化、境界をまたいで活躍した人々など、多数の地図と写真から国境地域の歴史と現在に迫る。北大博物館で試みたボーダースタディーズ(境界研究)の実験的展示の成果。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 度々中間報告的シンポジウムの案内などをいただいていたのですが、ようやくまとまったようで。

    ごくごく個人的に「奴ら、こんなに楽しいことしやがってたのか…」的。

    読んだら追ってレビュします(ぉい

  • 国境って、一体何なんでしょうね?

    北海道大学出版会のPR
    「日本とユーラシアの国境・境界の問題をよく知るためのビジュアル本。国境の変遷やそれに伴う人々の暮らしの変化、境界をまたいで活躍した人々など、多数の地図と写真から国境地域の歴史と現在に迫る。北大博物館で試みたボーダースタディーズ(境界研究)の実験的展示の成果。」
    http://hup.gr.jp/modules/zox/index.php?main_page=product_book_info&products_id=856

全2件中 1 - 2件を表示

著者プロフィール

所  属:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター教授
専門分野:ボーダースタディーズ、北東アジア地域研究

「2021年 『北東アジアの地政治』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岩下明裕の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×