≪法と文学≫の法理論 (北海道大学大学院法学研究科研究選書)

著者 :
  • 北海道大学出版会
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  • Amazon.co.jp ・本 (394ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784832968110

作品紹介・あらすじ

前著『《法と経済学》の法理論』において伝統的法学の論理と制度を批判的に検証した著者の新機軸! 法のテクスト性や物語性,社会文化的コンテクストに着目する《法と文学》の観点から文学作品を自在に読み解き,法の背後に潜む権力の問題,法と社会規範の関係性,法解釈の主体たる読者の位相,法的価値づけの根拠等,法の根幹にまつわる諸問題を鋭く問い直す。司法改革が進められて10年以上が経過した現在,あらためて求められる繊細にして強靭な批判的思考がここにある。

著者プロフィール

1951年生まれ
1980年 九州大学大学院法学研究科修了
1982年 大分大学経済学部助教授
1985年 北海道大学法学部助教授
1988~90年 イェール大学ロー・スクール客員研究員
1991年 北海道大学法学部教授
現在 北海道大学大学院法学研究科特任教授

主 著
『《法と経済学》の法理論』北海道大学図書刊行会,1996年
『法と経済学――新しい知的テリトリー(法学の泉)』信山社,1997年


「2015年 『≪法と文学≫の法理論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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