古今東西ニッポン見聞録

林和利

• 風媒社 (2014年1月31日発売)

感想・レビュー・書評

[jitahさんの感想 · 2015年3月5日]

褒め過ぎの部分が多い？

[猫丸(nyancomaru)さんの感想 · 2014年2月4日]

｢観察と批評にすぐれた外国人｣と言える根拠は何？

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｢おなじみの『魏志倭人伝』や『東方見聞録』をはじめ、ザビエルやシーボルト、アーネスト・サトウ、フェノロサなど、観察と批評にすぐれた外国人が日本について書き残した名著21冊をコンパクトに紹介! 原典を紐解くための最良の案内書。｣
http://www.fubaisha.com/search.cgi?mode=close_up&isbn=0564-4

著者プロフィール

1952年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士前期課程修了。専門分野は、狂言・能の研究。名古屋女子大学文学部・大学院教授。博士（文学）。おもな著書に『人間国宝 野村万作の世界』（明治書院）、『なごやと能・狂言―洗練された芸の源を探る』（風媒社）、『日本文化論序説』（青山社）、『能と狂言―生成と展開の諸相』（世界思想社）、『能・狂言の生成と展開に関する研究』（世界思想社）などがある。

「2014年 『古今東西ニッポン見聞録』 で使われていた紹介文から引用しています。」