科学技術社会学の理論

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  • 木鐸社
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  • Amazon.co.jp ・本 (365ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784833222600

作品紹介・あらすじ

科学技術は、どう社会とつなげてとらえることができるのだろう。本書は、社会学の立場からこの問に解答を見いだすことをめざすものである。まず多様な科学技術のすがたと、それを社会学的にとらえる多様な立場を確認する。そのうえで、そのような対象と方法の多様性から多様な像が得られても、それぞれの像を互いに翻訳して同一の土俵で解釈可能にする枠組を提案した。

著者プロフィール

1953年生まれ。1981年、東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。社会学博士。東京大学助教授、オックスフォード大学セントアントニーズカレッジ上席客員研究員などを経て、現在、東京大学大学院人文社会系研究科教授。専門は、科学社会学、理論社会学、災害社会学、技術の社会史。主著に、『知の失敗と社会』、Technology Gatekeepers for War and Peace、『テクノサイエンス・リスクと社会学』、『構造災』など。

「2016年 『科学社会学の理論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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