日本溶解論: ジェネレーションZ研究 この国の若者たち

  • プレジデント社
2.86
  • (0)
  • (3)
  • (19)
  • (5)
  • (1)
本棚登録 : 68
感想 : 10
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784833418669

作品紹介・あらすじ

キャバクラ嬢になりたい。浴衣と日本が好きで、前世を信じる。トヨタとイオンとマクドナルドが好き-。誰も知らない「平成ジャパニーズ」のリアルな価値観。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • マーケティングの本のようですが、調査の仕方がいまいちでした。
    偏向した内容に耐え切れず、途中を読み飛ばしました。

  • ちくま文庫の「ニッポン若者論」の”親本”として違いを比較するために購入。

  • 社会学

  • ジェネレーションZの研究書。
    ロストジェネレーション世代と同じなのか違うのか。
    謎。

    2回目:10年前より今の方がど真ん中な気がする

  • まとめると、ゼネレーションZ世代(浅田真央とか石川遼の世代)は、日本に期待を持っていないが、地域や日本文化?を愛し、スピリチュアルな言葉を信じている。世の中お金のあるなし、容姿の良し悪しで決まるが、成功している人に対する妬みはなく、凄い努力をしたのだと認めている。らしい。

  • 1984年から90年前半位に生まれた世代を「Z世代」と呼称し、その世代からアンケートをとった結果を元に「この世代はこういう傾向がある!」と考察を述べている一冊。

    つまらなかった。アンケートの内容もすっかすかだし、その内容に対する著者の考察も偏見に満ち満ちていてとても考察とは言えないように思えた。当該世代の女子が自分を「おとなしいと思う」より「ガサツ」「キレっぽい」と答えているから男子化してる!って…

    何より著者の偏見というか、その世代に対する固定観念がぎゅんぎゅんにある中で考察してるから、アンケート結果の内容や精度以前にデータをデータとして分析するという思考・考察の基本が全く出来てない感じがした。

    久しぶりにつまらない本を読んだ。

  • 香芝なし

  • 相変わらずな印象。感覚的に過ぎる。でも,やっぱり視点は面白い。

  • ★読む目的
    Z世代の特徴を知り、マネジメント、マーケティングに活かす!

    ★読書レベル
    シントピカル読書

    ★メインブランチ
    『ジェネレーションZ』 『スピリチュアル』 『よさこい』 

    ★INPUT
      ・ジェネレーションXは70年代前半、ジェネYは70年代後半生まれ
      ・ジェネZは85〜92年代生まれで、新人類世代(60〜68年代生まれ)
       の子供が多い
      ・スピリチュアル信じる人が多い(バブル崩壊が影響し、運命論に!?)
      ・よさこいが好き(伝統に縛られず、自由に参加できるストリート系まつり。
       希薄化していた人間関係に新たなつながりをもたらした)
      ・男子はモテルことが将来の希望!?女子は勉強好きが将来の希望
       へと繋がる!?

    ★ウガンダの感想
     バイトの子でよさこいが好きな子がいます。最初聞いたとき『なんで、よさこい!?』
    って思ってました。でも、先日広島のフェスティバルに行ったとき、パレードでよさこいを
    踊ってる人を見てビックリしました。踊っているのは若者ばかりだったからです。
     自分の中ではよさこいは、もっと年配の人が踊るものだとばかり思っていました・・・。
    この本を読んで、少し分かったような気がします。

    ★一言で言うなら
     『昔と行動様式が違うだけ!』

    ★OUTPUT
      ・世代とその背景を意識:?昭和一桁世代?団塊世代?新人類世代
       ?真性団塊Jr?新人類Jr(ジェネZ世代は?と?の間)
      ・世代論は、その世代特有だけのものかは不明なので注意する
      ・価値観の変化は15周期でおこることを意識
      ・がさつ、だらしない、気が強い、若い女子ほど男子的(のだめ化、干物女化)!?
      ・人から必要とされる仕事を求める。地元が好き

    ★BookCrossingしたい度
     『★★★☆☆』

  • 「溶解」とは、今までの既成の枠が溶けているということ。
    その溶解された枠は、何かに時に「凝固」し、またある時は「凝固」を求める。
    しかし、一度、解け始めたものは、永続的な「凝固」は望まない。
    本の中での調査対象は、作者の造語のジェネレーションZ、1985年から92年生まれとしているが、「枠の溶解」は現代に生きる全ての人に当てはまることだと思う。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

三浦展(みうら・あつし)
1958年生まれ。社会デザイン研究者。カルチャースタディーズ研究所代表。家族、若者、消費、都市、郊外などを研究。著書に『 「家族」と「幸福」の戦後史――郊外の夢と現実』 (講談社現代新書) 、 『ファスト風土化する日本――郊外化とその病理』 (洋泉社新書) 、 『東京は郊外から消えていく!』 『首都圏大予測』 (光文社新書) 、 『愛される街』 (而立書房)などがある。

「2022年 『中央線がなかったら 見えてくる東京の古層』 で使われていた紹介文から引用しています。」

三浦展の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×