一倉定の社長学

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  • プレジデント社
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (285ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784833423472

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  • 血肉だな mbaが軽く見える

  • ・スタートアップ時点で、イグジット(出口)を考え経営することも否定はしないが、経営の主流になることはない。
    ・親父は「インフレ育ち、売上至上主義」VS 倅は「デフレ育ち、利益至上主義」
    ・同じ話でも、こっちの聴き方で、気づきが毎回違ってくる。
    ・「人間関係論」は「会社が潰れないことを前提にした平和な春の野のピクニック理論」
    ・中小企業は、社長の一つの決断ミスが、破綻の引き金になりやすい。
    ・貪欲な社長は、後輩の社長の困りごとを聴くことさえも、自らの勉強にしてしまう。
    ・アメリカで経営学と称される「内部管理学」「人間関係論」「大手企業の組織論」を、経営現場を知らない学者が、最新の経営学として紹介している現状に対して怒っている。
    ・社長定位置は、お客様のところ。
    ・緊急時には、収益よりも、資金が優先する。
    ・「次の事業」を創る力こそ、社長が備えなければならない経営力。
    ・経営数字は、社長にとっても通信簿である。
    ・リピート顧客に圧倒的に支持されている事業が一番強い。
    ・高価格戦略は、中小、小企業のほうがとりやすい。
    ・限られたお客様に、圧倒的に支持される会社を作り、小規模ながら確実に利益を出す体制を築く以外に道はない。
    ・「自分の性格に合わないと思ったら、やめろ」
    ・大手企業の協力事業をしている会社の事業定義は「高級サラリーマンの出世支援業」
    ・最強の販売戦略は、定期訪問。
    ・社長業は、一見派手に見えるが、本質的には極めて地道な作業の積み重ね。
    ・新しいことをやってみて、お客様に買って頂いて、売上利益が伸びれば正解。伸びなければ失敗、再挑戦である。審判はお客さまに、お願い。
    ・お客様が、会社の支配者である。
    ○やっぱり、一倉定先生の言葉を読むと、身が引き締まる。

  • 会社経営と社長(特に中小企業の)はどうあるべきかが書かれている。昭和の香りがしないでもないが、理論よりも実践の重要さが強調されている。
    誰にも叱られることも指摘されることもない社長という生き物に対して、徹底的にしごくような内容。

    事例も多くわかりやすい。

  • 社長が、動かないと何も変わらない。
    営業、現場に種がある。自分の眼で見ること。
    長期のバランスシートを手作りする。
    社長とは、事業を経営する人。継栄者。

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