鈴木敏文のCX(顧客体験)入門

著者 :
制作 : 勝見 明 
  • プレジデント社
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本棚登録 : 59
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (287ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784833424493

感想・レビュー・書評

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  • セブンイレブンの鈴木さんといえばーというところで、ほとんど読んだことはないけれど、手にとってみた。
    CX=顧客体験価値というところで、非常に面白かった。

    行動経済学もそうだが、結局心理をしっかりと考えて、お客の立場で(ためにでなく)考えていくことを貫くことになる。

    自分は果たしてどこまで出来ているか?というところで、良い振り返る機会になったのが良い。

  • 第1章 モノではなく、コト(体験価値)を売る時代へ
    コロナ禍で顧客体験がより重要性を増した
    メリハリ消費、ごほうび消費は典型的なCX型消費

    第2章 CX経営にはどんな発想法が必要なのか
    常に顧客を起点に発想する
    顧客起点の発想はあらゆる分野で求められる 

    第3章 顧客の求める体験価値をどのように生み出すのか
    予定調和を壊す
    「上質さ」×「手軽さ」の空白地帯を見つける

    第4章 カスタマージャーニーに沿った戦略を考える
    仮説を立てるとカスタマージャーニーを想定すること
    売り場という「舞台(ステージ)」で「物語」を生み出す

  • 要は「顧客の立場に立って考える」ということを、色々な角度から説明してくれてるのだが、本当に分かってる方が解説してくれると、こんなに深くなるのかと感動。

  • 仮説がない人は、筋が悪いことを再認識。仮説を持つから打ち手が明確になり、情報収集の効率が良くなり、賢い人にたどり着き、そしてその結果成長していく。

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著者プロフィール

鈴木敏文(すずき・としふみ)
セブン&アイ・ホールディングス会長兼CEO。
1932年、長野県生まれ。1956年、中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手の東京出版販売(現・トーハン)に入社。1963年、ヨーカ堂(現・イトーヨーカ堂)へ移る。1973年、セブン‐イレブン・ジャパンを設立し、コンビニエンスストアを全国に広め、日本一の流通グループとして今日まで流通業界を牽引。2003年、勲一等瑞宝章を受章。同年11月、中央大学名誉博士学位授与。経団連副会長、中央大学理事長などを歴任。
著書には『朝令暮改の発想―仕事の壁を突破する95の直言』(新潮文庫)、『売る力―心をつかむ仕事術』(文春新書)、『挑戦 我がロマン』 (日経ビジネス人文庫) ほかがある。

「2016年 『働く力を君に』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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