• Amazon.co.jp ・本 (468ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784833907040

作品紹介・あらすじ

戦後日本の夢を乗せた鉄道。
その草創期にみる栄光と挫折を貴重な図版と共に編纂。

かつて鉄道の草創期にあまた登場したパワフルで独創的な熱き男たち。
逆境をものともせず夢叶えた者。
また努力むなしく夢破れた者。
時代を輝かせたそんな"つわものどもが夢の跡"を本書はひとつひとつ追いかけてゆきます。
苦難の時代を生き抜く私たちに彼らは大切ななにかを語りかけています。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • かつて鉄道の草創期に、あまた登場したパワフルで独創的な熱き男たち。逆境をものともせず夢叶えた者。時代を輝かせたそんな”つわものどもが夢の跡”を本書はひとつひとつ追いかけてゆきます。

    橋爪紳也(はしづめ・しんや)
    建築史家。大阪府立大学教授。大阪市立大学都市研究プラザ特任教授。
    建築や都市の生活文化を中心に横断的に研究、まちづくりを実践する。
    主な著書に『増補 明治の迷宮都市─東京・大阪の遊楽空間』(ちくま学芸文庫)、『京阪神モダン生活』(創元社)などがある。

    森 五宏(もり・いつひろ)
    株式会社モチベート代表取締役。KOALA(都市創生交通ネットワーク@関西)代表。
    1963年関西電力株式会社入社、1997年関西電力株式会社退職を経て、現職。
    主な著書に『2001年トロリーバスが街を変える』(RIC出版)などがある。

    三木理史(みき・まさふみ)
    奈良大学文学部地理学科准教授。
    主な著書に『水の都と都市交通─大阪の21世紀─』(成山堂書店)、『世界を見せた明治の写真帖』(ナカニシヤ出版)などがある。

    渡 哲郎(わたり・てつろう)
    阪南大学経営情報学部経営情報学科教授。
    主な著書に『戦前期のわが国電力独占体』(晃洋書房)、
    主な論文に『1930年代における大阪鉄道』(「阪南論集社会科学編」第36巻第3号)などがある。

    井田 泰人(いだ・よしひと)
    近畿大学短期大学部商経科助教授。
    研究分野は日本経済史・日本商業史・経営史。
    主要な論文に『山陽鉄道会社における中上川彦次郎の経営姿勢と社内改革』(「交通史研究」第39号)などがある。

    松下 孝昭(まつした・たかあき)
    神戸女子大学文学部史学科教授。
    主な著書に『近代日本の鉄道政策1890~1922年』(日本経済評論社)、『鉄道建設と地方政治』(日本経済評論社)などがある。

    堀田 典裕(ほった・よしひろ)
    名古屋大学大学院環境学研究科助教授。
    主な著書に『吉田初三郎の鳥瞰図を読む』(河出書房新社)、『自動車と建築』(河出書房新社)、『近代日本の郊外住宅』(執筆分担、鹿島出版会)などがある。

全1件中 1 - 1件を表示

著者プロフィール

橋爪紳也(はしづめ・しんや)
1960年、大阪市生まれ。大阪府立大学研究推進機構特別教授、大阪府立大学観光産業戦略研究所所長。京都大学工学部建築学科卒業、大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了。建築史・都市文化論専攻。工学博士。著書『EXPO'70パビリオン』(平凡社)、『新・大阪モダン建築』『大大阪モダン建築』(青幻舎)、『大大阪モダニズム遊覧』『大京都モダニズム観光』(芸術新聞社)、『大阪の教科書』『大阪新名所 新世界・通天閣写真帖 復刻版』『絵はがきで読む大大阪』(創元社)ほか多数。エネルギーフォーラム賞優秀賞、大阪活力グランプリ特別賞、日本観光研究学会賞、日本都市計画学会石川賞、日本建築学会賞など受賞。

「2020年 『大阪万博の戦後史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

橋爪紳也の作品

熱き男たちの鉄道物語 (新なにわ塾叢書4)を本棚に登録しているひと

ツイートする