3びきのくま (世界傑作絵本シリーズ)

著者 :
制作 : バスネツォフ  おがさわら とよき 
  • 福音館書店
3.68
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本棚登録 : 806
レビュー : 109
  • Amazon.co.jp ・本 (17ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834000061

感想・レビュー・書評

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  • 中古購入
    ロシアの絵本
    読み聞かせは3才
    小学校初級向き

    ついに値下げしたので買った!
    今も原色やカラフルな絵本は多いけど
    昔の絵本は色に力があると思う
    海外の絵本だからかな
    日本にはない色のセンスなのか
    表紙のクマなんてよく見たら
    コワイ顔してるのに欲しくなってしまった
    あとビックリしたのが
    裏表紙の裏側まで本文があること
    普通なら奥付とか無地だったりするのに
    ページ配分ミスってる気がする(笑)

    読んでみたらこれ知ってた!
    教育テレビかなんかで見た
    この話って改めて読むと
    オチがさっぱりしてる
    昔ならハッピーエンドでめでたしだけど
    今はそこからもうちょっと付け足して欲しい気がしてしまう
    イヤな大人ですねえ
    ドキドキ感を味わえるのが
    この絵本の醍醐味なのにね
    それにしてもクマたちには災難でしかない
    ああ 私が人間だからハッピーエンドなのか
    クマから見たらバッドエンドか
    そういう考えさせられる話だったのか
    今ごろ気がついた(笑)
    検索したらたくさん出できたので
    他の方の訳でも読んでみたくなった

  • おとうさんぐま、おかあさんぐま、こぐまの3匹が暮らす家が森の中にありました。ある日、3匹が散歩に出かけている間に、ひとりの女の子が迷い込みました。女の子は、スープを飲み、イスに座り、ベッドで眠り・・・。その時、3匹が帰って来ました!くり返しが楽しく、女の子が見つかるまでの緊張感がたまらない外国の昔話。年長さんくらいから読んであげたい。 (外国の昔話10月締切分)

  • すごいな笑
    盗んで壊して逃げ切ったのに、なぜか良かったと思ってしまう人間。
    クマだったらこれを見てどう思うんだろう。

  • 実際に女の子と森の中をお散歩しているような気分になれます。2歳の娘にはちょっと早いかなと思いましたが、くまさんのおうちにある鳩時計とか、脇役のリスさんとか、お花とか、椅子とか、あらゆるものに興味を示してました。
    フォークロアなお花の刺繍のような様式の絵もロシアらしい感じ。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      ユーリー・バスネツォフ良いですよね。私は「ロシアのわらべうた」が結構好きです。それから「てぶくろ」のラチョフに、「メルヘン・アルファベット」...
      ユーリー・バスネツォフ良いですよね。私は「ロシアのわらべうた」が結構好きです。それから「てぶくろ」のラチョフに、「メルヘン・アルファベット」のマーヴリナがお気に入りです!
      2012/04/04
    • hinagiku3011さん
      nyancomaruさん、コメントありがとうございます。nyancomaruお勧めの本も素敵ですね♪早速、読みたい本に加えました。
      nyancomaruさん、コメントありがとうございます。nyancomaruお勧めの本も素敵ですね♪早速、読みたい本に加えました。
      2012/04/16
  • この絵がとても好き。懐かしい。

    「カギかけて出かけないからだろ!」(子供の感想S6)

  • 絵が素朴でいてしっかりしていて、ほっこり、かわいらしい。
    トルストイのトラディショナルな物語によくあってます。


    話は意外と尻切れトンボのような話。
    絵本でよくある繰り返し型の話の原形かも。

  • 小2の長男が学校で借りてきた本。そして初めてうちで買った以外の本を登録してみました。

    さて、内容。クマ側にたつか、女の子側にたつかで、見方は変わりますよね…。クマ側からしたら、自分達の留守中に空き巣に入られて、スープは飲まれるは、家の中は荒らされるわ、椅子は壊されるわ…でとんだ災難です。

    が、女の子からしたら、クマのうちでケガ、下手したら食べられなくてやれやれ…なのでしょうか。

    イマドキ絵本なら?クマ一家が迷い込んだ女の子をもてなしそうなもんですが…そうしないそっけない作風に、私的に拍子抜け感と毅然とした…いやトルストイさんは意識はしてないかもだけど…感じがします。絵や見返し部分がかなり素敵です。

  • トルストイが再話したイギリス民話 。北の荒々しい大地と鬱蒼とした森の挿絵とは対照に、女の子が3びきのくまの家に入っていき、さんざん好きなことをして逃げていってしまう滑稽なお話。それぞれのくまには名前がついていて、たとえばお父さんはミハイル・イワノビッチ。子どものころ読んだ絵本では「おとうさんぐま」だったと思うのですが。ちなみに、お母さんはナスターシャ・ペトローブナ。ロシアでは父称というミドルネームがつくため、同じ家族でも男性と女性では名字が違うのですが、日本の子どもたちには不思議かもしれません。

  • ロシアの昔話

  • ロシアの文豪トルストイがイギリスの民話を再話したと言われるこのトルストイ版「さんびきのくま」は、ロシアの農民の子どもたちの生活がとても荒れていて、なんとかこの子たちに教育したいという気持ちから書かれたほんの一つらしい。
    この絵本の根底には「悪いことをしてはいけない」というメッセージが隠れているようだが、子どもたちには、単純に女の子が、大きなお父さんのものより、中くらいのお母さんのものより
    一番小さい女の子のものがぴったりでお気に入りという繰り返しを楽しんでほしい。

  • 読んでもらうの好きだったな。くまたちに名前なんかあったのか。でも中くらいのくまの名前はなんとなく聞き覚えがあるよーな、ないよーな。せたていじ訳とはまたちがった魅力です。

  • り。1119
    5y8m

    じ。480
    3y

  • くりかえしが楽しいお話です。 お父さんクマの行動や言葉は、大きなピッチの文字でかいてあり、お母さん、こどもと、だんだん小さくなります。それにあわせて、声を表現するといいですね。
    子供たちにとっては、おなじことの繰り返しが、単調なのではなくて、とても心地よいのです、そして、少し変化球がくれば最高です。

  • このクラシックな良さが子供にはまだ通じなかった!
    長くて難しい名前もしかり、ちょっとこわいかんじも、今時の絵本にはある配慮なし。
    オチなしのズバズバクラシック。

  • ロシア人の名前は面白いですね。スープをすっかり飲み干され、椅子を壊されたかわいそうなこぐま!
    どこか恐ろしくてどこか面白い昔話。

  • 2018/09/04 1年生(2018年度)

  • 三びきのこぐまの絵本。この話を書いているのはかの文豪トルストイ。

  • トルストイの世界的名作。話は短い。5〜10分で読み終わる。

    子供、特に幼稚園から小学校1〜2年の間の、読み聞かせにお薦め。悪いことをすると、怖い目に逢うということを悟らせる。しかし、小学生高学年以降では、恐らく通用しない。

    絶版になっていたのでAmazonマーケットプレイスで定価以上の金額で買ったのだが、復刻したみたいです。

  • ●おはなし会の選書にて。

  • 図書館本。定番本。
    違う出版社のものも読んだので、ストーリーは覚えている様子。
    ラストに残すよに驚いたけど、何度も読み聞かせるうちにこれもありかと。

  • 3ひきのくまの家に入りこんだ女の子が色々やらかす。
    怒られるとこわがりながら聞いていたこどもも、くまの声の大きさを再現していたら喜んでいた。

    C8798
    4歳

  • 女の子が熊の家に入って、物色して、見つかってそして逃げて…
    アレ?それだけ…?

    3びきの熊の名前だけ設定がしっかりしている。

  • Y18-M98-335

  • 有名なおはなし

  • 尻切れトンボな終わり方だった。
    聞けば別のストーリーもあるらしい。

  • スープが入ってた木の器とスプーンが可愛かったのを覚えてる。くまが人間みたいに生活してて面白い

  • 2歳10ヶ月の息子。反応は可もなく不可もなく、普通という感じでした。
    たぶん、親子の声のトーンの違いや、女の子が見つかりそうなハラハラ感を、うまく読み手が表現しなければいけないのでしょうが、自分はまだまだ未熟なようです…。
    https://www.ehonlog.com/books/47

  • 斬新なラスト…でも、1962年発行(;^ω^)

  • 文豪トルストイの作とはね〜

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著者プロフィール

一八二八年生まれ。一九一〇年没。一九世紀ロシア文学を代表する作家。「戦争と平和」「アンナ=カレーニナ」等の長編小説を発表。道徳的人道主義を説き、日本文学にも武者小路実らを通して多大な影響を与える。

「2004年 『新版 人生論』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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