いやいやえん (福音館創作童話シリーズ)

著者 :
制作 : 子どもの本研究会  大村 百合子 
  • 福音館書店
3.95
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本棚登録 : 2085
レビュー : 258
  • Amazon.co.jp ・本 (180ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834000108

感想・レビュー・書評

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  • 先ほど読了した『絵本の記憶、子どもの気持ち』。
    『いやいやえん』が懐かしくなり再読。
    読みものですが、子どもの頃、最も親しんだ1冊でした。
    うん、やっぱり大人の視点で「かわいい」と思って読んでしまう。
    子どもの頃なら、主人公のしげるに腹を立てたり共感したりしていただろうな。

  • 我が家の子供達の寝る前の読み聞かせ本でした

    おとなしく聞いていたので、気に入っていると
    ばかり 思っていたら
    大きくなって「コワいお話もあった」と言われ
    あれは 「固まって聞いていた」が正しい解釈と知り
    大人と子供は 感性が違うのだと 痛感しました。

  • 主人公は、いたずらっ子の幼稚園児しげる、ものすごく想像力をかきたてられ、おいしそうだったり、楽しそうだったり、わくわくしたり、ちょっと長めのストーリーだから何回かに分けて読める

  • 出版社は4歳~

    「ちゅーりっぷほいくえん」「くじらとり」「ちこちゃん」「やまのこぐちゃん」「おおかみ」「やまのぼり」「いやいやえん」を収録。

    保育園児しげるが主人公の幼年童話。
    「くじらとり」「やまのこぐちゃん」「おおかみ」が特に好きでした。

    1962年出版とのことで、しゃしんき(カメラ)やごふじょう(トイレ)など今では古い感じの言葉もありましたが、面白い。

    ぐりとぐらシリーズに登場する赤いバケツを持ったくま(やまのこぐ)発見!
    かわいかったです♪

  • 読む前に、なんてすばらしい表紙なのでしょう!真っ赤な色に、男の子とくま!そして、読んでみると驚きました。本当の子どもの目線から文章が書かれている!

    「ほしぐみというのは、らいねん、がっこうへいくくみですから、みんないばっています。」

    いくつかのお話が入っていますが、どれもおもしろいです。

  • くじらとり、ジブリ美術館で映画化されていて、改めていいなぁと思いました。
    この本を読んだのはだいぶ前ですが、映像にしたら予想以上によかったので、機会があればそちらもご覧になってほしいです。

  • 「ぞうとらいおんまる」なんて発想はわたしの頭からは出て来ない

  • 懐かしいですね。
    久しぶりに読み返しました。

    しげるくんとオオカミのお話が
    ちいさい頃大好きでした。
    わざわざ丁寧にしげるくんを
    洗おうとするオオカミ…大好きです(笑)

  • しげるが反面教師で期待通りの悪さをするのが面白い。

  • 題名だけは、知っていたのですが、なんとなく読まずにいたわけです。ふむふむという感じ(笑)こどもに大人気の、超ロングセラー作品です。

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著者プロフィール

中川李枝子 札幌に生まれる。東京都立高等保母学院を卒業後、保母として働くかたわら、児童文学グループ<いたどり>の同人として創作活動を続けた。現在は著作に1962年に出版された童話『いやいやえん』(福音館書店)は、厚生大臣賞、NHK児童文学奨励賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作品賞を受賞した。主な著書に、童話『ももいろのきりん』『かえるのエルタ』、絵本には『そらいろのたね』『はじめてのゆき』「ぐりとぐら」のシリーズなど、多数ある。東京在住。

「2019年 『ぐりとぐらカレンダー2020』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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