- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000221
感想・レビュー・書評
-
パキッとした原色の色使いと、大きく分かりやすいシンプルな絵が外国作品らしい絵本で、
小さな子は好きだし、印象に残ると思います。
正に絵を見る本です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
トーハンの「ミリオンぶっく2013年版」にあったので、図書館で借りた
うさこちゃんが、お父さんのふわふわさんと一緒に海に遊びに行くおはなし
ブルーナの魅力に気づいたのは、ここ数年だ
簡潔な線と限られた色が組み合わさると、とてもクールだ
作中の「くるま」はベビーカーみたいなものだと思う
遊び疲れて、帰りにそのなか(やおんぶやだっこ)で眠るというのは、子どもの幸せの代名詞ではないかと、私は思う
うさこちゃん、良かったね -
よく覚えてる、生まれて初めて読んだ絵本。ミッフィーちゃんやなくて、うさこちゃん。
わたしが絵本作家になりたいと思ったのはブルーナさんの作品をみてきたからだ。 -
うみに入るところで、おみず?おふろ?、色んな貝の絵を見て、ぼーち(ぼうし)?と疑問だらけの2歳1ヶ月。
-
海パン姿のミッフィーを見て
「女の子だよね?」と確認してきた娘。
3歳10ヶ月 -
お父さんと一緒におでかけいーね
-
くるまに「のりたい!」といっていた。
-
うさこちゃんのお話はまだ沢山は読んでいないけど、お出かけする時はお父さんもお母さんも、きちんとうさこちゃんの意見を聞くところが素敵だなと思う。大人だから〜〜してあげる、ではなく対等な立場で接しているところが素晴らしい。ぜひ真似していきたい。
-
おうちにあるえほん。うさこちゃんのえほんはあかちゃんのころからすき。
いもうとにもよんであげる。みずぎがパンツなのがおもしろい。
著者プロフィール
ディック・ブルーナの作品





