きいろいことり (ブルーナの絵本)

  • 福音館書店
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感想 : 36
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834000245

感想・レビュー・書評

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  • ぼくじょうのページになると、彼は裏表紙にあるぼくじょうの絵を見せる わかっているんだなあと実感する一冊

  • きいろいことりが牧場にやってきて、牧場の犬に牧場を案内してもらう話。
    ブルーナの絵本は、少し変わってるなぁと思ってしまう。寝ていた犬を起こして紹介してもらっておいて「もういかなくちゃ」。
    でも、0歳向けというのが明示されている本なのでつい手に取ってしまう。

    ■0歳7ヶ月
    見てはいる。普通かな。

  • 1y6m
    鳥には見えていないみたい
    扇風機だと思っていそう
    「ぐるぐる、ぐるぐる」と手を回してくる
    抽象的過ぎて入ってこないのかも
    その割によく持ってくる

    1y7m
    牛と豚は確実に認識してることがわかった
    じわじわ好きなってるぽい

  • 6ヶ月 聞いてくれる
    ほとんどの時は静かに聞く。稀に興味無しでそっぽを向かれる時があった。読み聞かせしやすいお話だった。

  • ・いぬのめがいい
    ・せびょうしもいい
    ・ぼくじょうのことがわかる

  • 2y2m
    あまりハマらず。

  • 6m6d
    黄色い小鳥が牧場へ行ってひまわり、ぶた、にわとりたちとお喋り。
    素敵な牧場だけど、もう行かなくちゃ、と
    とどまらずにどこかへ行ってしまう小鳥。
    10m9d
    ぶたや小鳥の顔を触って楽しんでいた。

  • ●読み聞かせ。
    ●きいろいことりが牧場の犬とおしゃべりしているようだよ。

  • きいろいことりが牧場を見学するような本でした。
    ミッフィーグッズをいくつか持っているので、見たことのある絵が出てきて娘も楽しそうでした。

  • 0歳から読み始め、2歳半の今も大好き

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著者プロフィール

1927年、オランダ・ユトレヒト生まれ。 絵本作家・グラフィックデザイナーとして世界的に活躍。 現在までに120タイトルを超える絵本を刊行。全世界で約50カ国語に翻訳され、8500万部以上のロングセラーとなる。日本でも代表作の1964年『ちいさなうさこちゃん』(福音館書店刊)出版以来、日本のみでも5000万部以上の絵本を刊行。また絵本創作以外にもユニセフ、赤十字や「WORLD PEACE IS POSSIBLE」など、社会活動の為のポスターやロゴも多く手がけている。

「2015年 『BLACK BEAR Notepad』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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