ももいろのきりん (福音館創作童話シリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 1291
レビュー : 146
  • Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834000443

感想・レビュー・書評

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  • 子どもの想像の世界をそのまんまお話にしたような、とっても子どもらしい作品で楽しかったです。
    私も小さな頃に絵を描きながら、折り紙をしながら色々想像の世界をふくらませたなと、懐かしい気持ちになりました。

  • 基本図書のようなので、読んだ。

    るるこは、お母さんからもらった、とても大きなももいろの紙で、ももいろのきりん・キリ力をつくる。
    キリカは、世界一くびが長く、世界一強く、世界一走るのが速く、世界一きれい、何から何まで世界一!
    色とりどりの動物たちと一緒に、色がはげてしまったからだを塗り直すため、バナナのようなクレヨンがなるという木のある、クレヨン山へ向かう。

    キリ力がかっこよくて優しい。
    初恋譚にしてしまいたい。
    唐突にお母さんが大きなももいろの紙をくれて話がはじまり、人間はるるこしか出てこないあたり、さすが。
    動物に色の制約がないのは子どもの発想だよなぁ、と、カラフルな動物たちをみていて、いいなぁと思う。
    子どもは、こういう世界に親しめることが、ほんとうに大切で貴重な経験。
    おはなしを忘れてしまっても、そのときに感じた気持ちは、心のどこかに残っているんじゃないかな。
    るるこが、ももいろのきりんのために、クレヨン山のまほうのがようしを使ったのが、自然ですてきだ。

  • 私の恋愛の原点(な気がする)

  • 子どもの頃幼なじみの友人から何度も借りた本。
    再度読みたくて購入しました。

    クレヨンの木が見開きで描かれたページが好きです。
    クレヨンでるるこが動物たちの体に色を塗ってあげる場面等でワクワクしていたあの頃を思い出し、私もクレヨンで画用紙いっぱいに絵を描きたくなりました。

    絵の具や色鉛筆ではなく、「クレヨン」なのがいいです。子ども時代、初めて出会った画材が「クレヨン」という人は多いのではないでしょうか。


    先日、友人にその話をすると持っていた本人は本のタイトルすら忘れてしまっていて、30年近く前の事とはいえ、ちょっと切なかったです…。

    物語の作者は「ぐりとぐら」の中川李枝子さん。

  • 幼稚園生の時に、読書の時間に先生が読んでくれました。毎日少しずつ読んでもらっていたので、毎回続きが気になってしょうがなかったことを覚えています。自分で読めるようになった今も、毎回わくわくしてしまいます。とてもきれいなお話しです。

  • 小学生の頃家にあってよく読んだ本。
    5歳7ヶ月の娘に買ってあげて久々に読みました。
    自分が親しんだ本を子供たちに読んてあげるっていうのは素敵な事だね。

  • もうすぐ4歳。少し長かったけど、「もっと、もっと」といわれて結局最後まで一気に読んでしまった。
    息子はあいかわらずひょうひょうとしていて、反応がよくわからないけど、私はとてもおもしろかった。

  • 年長の息子が、幼稚園でキリンを作ったそうなので、
    なんとなく、懐かしいこの本を買ってみました。

    読むかな~どうかな~と思ってたけど、
    結構、食いついて読んでました。

    読んだ後、「なんで書いたキリンが動くん?」などと言ってたけど、、
    気に入って、何度も読んどります。

    私も小さい頃、大好きな本でした。

  • ピンクのきりんにいつか会えますように

  • 中川李枝子氏の作品の中でも、子供時代に読んで特に印象に残っている、好きな作品のひとつです。最近改めて「いやいやえん」と一緒に購入し直してしまいました。

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著者プロフィール

中川李枝子

「2020年 『ぐりとぐらカレンダー2021』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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