てぶくろ (世界傑作絵本シリーズ)

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本棚登録 : 3961
レビュー : 387
  • Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834000504

感想・レビュー・書評

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  • そうそう
    新読書社からラチョフの同工異曲「つぼのおうち」(松谷さやか訳)が出ていました。

    暦から絵本へ | 村瀬学の小径
    http://jidoubunka.com/custom38.html

    てぶくろ|福音館書店
    https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=41

  • おじいさんが落としたてぶくろの中に、くいしんぼうねずみが暮らし始めました。そこへぴょんぴょんがえる、はやあしうさぎ、おしゃれぎつね・・・次々と動物たちが住み着いていき、最後はのっそりぐまがはじけそうになりながらも入りこんでしまいます。いったいどんなてぶくろなの?と想像しただけで楽しそう。
    「いれて~」「どうぞ!」と言葉のやり取りと登場する動物に引き付けられるお話です。3歳から楽しめる絵本。

  • おじいさんが森で、てぶくろをかたほう落としました。
    するとねずみがかけてきて、てぶくろにもぐりこんでいいました。
    「ここでくらすことにするわ」
    そこへぴょんぴょんかえるがやってきて、
    「わたしもいれて」「どうぞ」
    そこへうさぎがはしってきて…
    どんどん増える動物たちが楽しい一冊です。

    ねずみ、かえる、うさぎ…辺りまでは許容範囲。
    きつね、おおかみ、いのしし…とだんだんなかなかの暴挙です。
    極めつけはのっそりぐま。どうやらのっそりぐまも無事入れたようなので、くまの入った描写も見たかったな。いのししまでは、なんとか手袋を拡張し、いい感じに収まってます(笑)。途中で窓を作っている辺り、なかなかのDIY。
    ちなみにおおかみ辺りから、「入れて」の後の返答が渋くなっていくのがよいです。
    おおかみ「おれもいれてくれ」「まあ いいでしょう」
    いのしし「わたしもいれてくれ」「ちょっと むりじゃないですか」
    くま「わしもいれてくれ」「とんでもない。まんいんです」
    結構現実的な先住民たち。それに対して、
    いのしし&くま「いや、どうしてもはいってみせる」
    許可を取ったのは何だったのか。笑
    なせばなるということでしょうか。
    動物たちがぎゅうぎゅう詰めで仲良くひとつの手袋に入っているところを想像したら、可愛くて楽しいです。
    最後、どうなったかなと思ったら、手袋を探しに来たおじいさんと子犬の鳴き声に驚いて、みんな逃げてしまうんですねぇ。
    結局てぶくろはおじいさんのもとに戻ります。
    拡張した窓はどうなったかな?

    読み聞かせ、約5分。

  • ウクライナ民話。冬の読み聞かせに ぴったりです。

    おじいさんが 落とした てぶくろの中に、いろんな動物たちが住みつき(!)ます。

    どんどん大きくなるてぶくろ、そして、
    やってくる動物たちも どんどん大きくなっていき・・・

    途中から、「えー、もう無理やろ!」
    と思ってしまいますが、
    無理が無理じゃなくなってしまうところが、この お話のおもしろさですね。

    てぶくろが、だんだん豪華になっていき、最後のほうは いつの間にか 窓までついてるし!
    最後のまとめ方も、 ほう!となります。

    有名な作品なので知っている子も多いですが、何度読んでも ひきこまれる、物語の力を感じます。

  • 「ミムラの絵本日和」を読んだ後、何気なく本屋の絵本コーナーに・・・ちょうど、冬の特集でピックアップされていて思わず手にとってしまいました!
    表紙、挿絵がかわいいです・・・!!
    どんどんぱんぱんになっていく手袋がなんかかわいい。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「探して是非読んでみようと」
      調子に乗って、もう一つ。手袋じゃなくて、壺が住処にる「つぼのおうち」もどうぞ、、、
      本の画像は、此方を↓
      ...
      「探して是非読んでみようと」
      調子に乗って、もう一つ。手袋じゃなくて、壺が住処にる「つぼのおうち」もどうぞ、、、
      本の画像は、此方を↓
      http://nyankomaru.tumblr.com/post/77942466202/80p-1983-6
      2014/04/07
    • yamatamiさん
      nyancomaruさん、こんにちは!

      またまたおもしろそうな作品を教えていただいてありがとうございます!ラチョフさんのイラストがどう...
      nyancomaruさん、こんにちは!

      またまたおもしろそうな作品を教えていただいてありがとうございます!ラチョフさんのイラストがどうも私のツボで…(*^_^*)

      nyancomaruさんのサイトも興味深く、好奇心がそそられる要素が網羅されていて素敵です。
      時々覗かせていただけたらと思います…!
      2014/04/07
    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「時々覗かせていただけたらと思います…!」
      ありがとうございます。
      「どうも私のツボで」
      そうそう「ロシアの挿絵とおとぎ話の世界」(パ...
      「時々覗かせていただけたらと思います…!」
      ありがとうございます。
      「どうも私のツボで」
      そうそう「ロシアの挿絵とおとぎ話の世界」(パイインターナショナル)に入ってますから、ご覧ください。
      2014/04/09
  • やぶけちゃうやぶけちゃう!
    とハラハラしてページをめくったのは自分だけじゃないはず。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「やぶけちゃうやぶけちゃう!」とは、思わなかったなぁ~ワクワクしっ放しでした。。。
      「やぶけちゃうやぶけちゃう!」とは、思わなかったなぁ~ワクワクしっ放しでした。。。
      2012/03/27
    • ucosさん
      なるほどー!
      私は手袋の縫い目が気になって気になって…
      でもどこまで入っちゃうのかある意味ワクワクでした♪
      なるほどー!
      私は手袋の縫い目が気になって気になって…
      でもどこまで入っちゃうのかある意味ワクワクでした♪
      2012/03/28
  • 真冬のエコツアーで子どもたちにむけてこの絵本を読みました.
    雪の灯籠に蝋燭がともる中、子どもたちは雪の上に静かに座って
    朗読するのを聴いていました.

    あっ!誰かがてぶくろを落としていきました.
    物語の始まりはじまり.

    寒いさむい雪の中で、温かい手袋があったらみんな入りたいよね.
    いろんな動物が手袋に入れて~と来るお話.

  • てぶくろには6匹はいります。さてやぶれないでしようか?

  • てぶくろ、隠れ家みたいだなぁ。絵をもっと大きく見たいよね!

  • おはなし会:2019年1月

    ウクライナ民話
    森を歩いていたおじいさんが落とした手袋に、様々な動物たちが次々と住みついてしまうお話。
    「てぶくろにそんなに何びきも動物は入らないでしょ」となってしまいそうなものだけれど、やはり本の世界は無限の広がりを見せますね。
    煙突や窓がついちゃうてぶくろが素敵です。

    動物たちが住みたくなるの、わかるなあ。とても暖かそうなんだもの。

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著者プロフィール

うちだりさこ 1928年、東京に生まれる。早稲田大学露文科卒業。1964年、ポーランドに留学。ロシア、ポーランド、チェコなどのすぐれた児童文学・昔話・絵本を翻訳、紹介した。主な訳書に、童話『きつねものがたり』『ぞうのドミニク』『ロシアの昔話』、絵本『おおきなかぶ』『マーシャとくま』『もぐらとずぼん』『しずくのぼうけん』『くった のんだ わらった』(以上、福音館書店)、『ちいさなヒッポ』(偕成社)など多数。1997年没。

「2020年 『てぶくろ ウクライナ民話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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