おとうさん あそぼう (幼児絵本シリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
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感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834000559

感想・レビュー・書評

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  • くまくんシリーズのお父さんが登場お話です。このシリーズは、たびたびお父さんが登場しますが、中でも一番「お父さん大好き」となれるのがこの1冊かなと思います
    。うちの旦那はしょっちゅうこの絵本を読み聞かせては、中に登場する遊びを一緒にやって子どもと遊んでいます。

  • 2017.5.21
    体を使ったダイナミックな遊びはおとうさんならでは。そりゃ楽しいよね。うちの息子もおとうさんが休みの日はテンションが高く、一日中きゃっきゃきゃっきゃしてる。父と息子、いい関係だな。

  • 2歳1か月
    くまのお父さんと息子が二人で遊ぶお話。
    アクロバティックな遊びをたくさんしたあとは…
    「ぐうぐう、すうすう。」

    ちょうど夫が仕事で遅くなる時期に重なり、
    急に読み出すようになりました。
    パパとの時間は格別ですね。

  • 2歳1ヶ月 やっぱりくまちゃんのシリーズよい

  • かわいいです

  • 2y2m
    ・かなりはまる

  • アクロバティックで楽しそう。全部できる月齢になれば、実際したりするのかな?
    はいしどーどーがなぜか頭が離れない。

    リピは、読むのなかったら。

  • よんだと思っていたシリーズ、借りてよむ。

    くまくんと おとうさんが あそびます。
    たかい たかい、かたぐるま、おうまさん!

    けっこう、「しんだ まね」とか無邪気でいいなと思います。
    今はシングルも普通な時代ではあるけれど、やっぱり力が必要な遊びは、お父さんが豪快にやってくれるのが楽しい、と思う。
    最後もよかったです。

  • お腹にいる赤ちゃんに、お父さんに読んでもらいました。絵本によるお父さん教育。

  • 2才5ヶ月
    読むとやって!というので大変だが楽しめる。最後の回転は喜ぶが親はひやひや。

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著者プロフィール

渡辺茂男

「1988年 『エルマーのぼうけんセット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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