- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834000818
感想・レビュー・書評
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子はふつうだったが、私がツボ。絵も好きだし、ちょっと懐かしい言い回しがでてくる文章も素敵。
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かばって不思議ないきもの。
このあとにちいさなヒッポを読んだけど、動きはのろいしとろとろねむってばかりだし。
いつもゆったりとしていて惹かれる。 -
リズミカルな文章で描かれる動物園のカバの一日。
現実の動物園でも絵本の世界でも主役感はやや薄いカバさん。だからこそなのか、その気負いのない暮らしぶりに癒されます。
小川洋子著『ミーナの行進』とともに並べたい。
OH: Hippopotamus -
読み聞かせ 3分
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24年度 (2-1)
25年度 (2-1) -
非常に穏やかな文章。
かめとかばのやりとりがなんだかほっこり。絵の雰囲気も柔らかくて、子どもたちも落ち着いて読んでいた。 -
どこのページにもいるかめがかわいい。
文章は詩のようでもあり、ふしぎなリズムがある。 -
図書館で借りた。
視点がかばだったり亀だったり第三者だったりころころ変わるのがやや気になるが、
大きなかばが豪快に口を開けたりするリアルな絵がいい。 -
2013.6.19 1-1