かばくん (こどものとも絵本)

著者 :
制作 : 中谷 千代子 
  • 福音館書店
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本棚登録 : 1189
レビュー : 138
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834000818

感想・レビュー・書評

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  • かばくんのいちにち。かばくんのめせんからのいちにち。

  • (24)0歳11ヶ月

    【選んだ理由】
    「おじさんいいもの見つけたよ」で、岸田さんの絵本にハマり他の作品を探したところこちらが代表作のようだったので。

    【子の反応】
    もちろんすぐに膝から抜け出す。

    【母の感想】
    「おじさんいいもの~」とはまた全然違った作風に驚き!同じ作家さんだとなんとなーく似た雰囲気の作品が多い気がするので、とても新鮮で岸田さんの表現力の幅に驚かされました。他にも読んでみたい!

    「今日は日曜日。あそうか。なんだかうるさいとおもった」最高です!動物園の動物たちは、どんな風に毎日を過ごしているのかなと想像しました。

    絵もとても素敵!子が大きくなったらまた読んであげたいです。

  • 再読。

    さっぱりしていながらもリズムがあって、心地良い語り口が魅力的な絵本。
    読み聞かせしていて、こちらも楽しい気分になる。

  • 文章のリズムに世界観が溢れている。
    動物園内を、動物視点から描いている雰囲気が温かい。

  • 子はふつうだったが、私がツボ。絵も好きだし、ちょっと懐かしい言い回しがでてくる文章も素敵。

  • かばって不思議ないきもの。
    このあとにちいさなヒッポを読んだけど、動きはのろいしとろとろねむってばかりだし。
    いつもゆったりとしていて惹かれる。

  • 非常に穏やかな文章。
    かめとかばのやりとりがなんだかほっこり。絵の雰囲気も柔らかくて、子どもたちも落ち着いて読んでいた。

  • 絵本にはめずらしく絵も言葉もクールなところがいいと思います。ときどき絵がかばくん目線になるところも面白かった。

  • 動物公園のかばくんの1日。

    のんびりしていていいなあ。

  • 文字が少なく、かばくんとかめのやりとりが会話口調で読みやすい♪

    ただ反応はというと、
    絵の色がシンプルなことと、対象年齢が3歳からな為か、9ヶ月の息子にはまだちょっと早かったかなと。

著者プロフィール

1929年、劇作家・岸田国士の長女として東京府豊多摩郡に生まれる。立教女学院小学校、立教女学院女学校を経て、東京芸術大学油絵科に入学。1955年、谷川俊太郎の勧めで第一詩集『忘れた秋』を発表し、詩人としてデビューした。童話作家としても活躍し、1966年には画家の中谷千代子とコンビを組んだ『かばくん』でドイツ児童図書賞を受賞した。1973年、『かえってきたきつね』で産経児童出版文化賞大賞を受賞。

「2019年 『岸田衿子の詩による無伴奏男声合唱曲 うたをうたうのはわすれても』 で使われていた紹介文から引用しています。」

岸田衿子の作品

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