ぐるんぱのようちえん

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 4548
感想 : 371
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834000832

感想・レビュー・書評

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  • 頂き物

    私が幼少期に買ってもらった絵本
    話が進むたびに物が増えていく
    同じことを繰り返す
    最後はハッピーエンド
    とても好きでした
    あるとき親が捨ててしまい
    それが悲しかったと友人に言ったら
    誕生日プレゼントでくれました
    もう中学生だったのにね

    そして自分の子どもに受け継ごうと
    読み聞かせたところ
    反応は普通
    子どもとは趣味が合わない(笑)

  • ◆あれ、こんなお話だったかしら。シビアな設定、「しょんぼりしょんぼり」の記憶がない。ぐるんぱって子ぞうじゃなくて大人だった?ぞうのコミュニティから追い出されたのだという記憶もない。みんなできれいにしてあげたのだから追い出さなくってもよいのに。頭の固い大人たち。
    ◆役に立たないものなんかない。それをわかっているのは子どもたち。柔らかな頭で考えれば、規格外は素敵なこと。
    ◆久しぶりに読んで反省。子育ての中で随分規格にとらわれる大人をやってるなぁ(。-_-。)

  • いつもひとりぼっちのぞうのぐるんぱは、働きにでることにします。びすけっと屋やおさら作り、くつ屋で働きますが、はりきって大きいのもばかり作ってしまうので失敗してしまいます。やがてぐるんぱは、12人の子どもがいるお母さんと出会いますが…。くりかえしの言葉とカラフルな色づかいが楽しい絵本です。4歳くらいから

  • みんなのレビューが高評価だからかねてより読みたいなーと思ってて、
    ジーンと暖かい人も読んでいて、先日ラジオでも紹介されて…
    読みたい理由が重なったので読んでみた。

    ………???

    これ、知ってる…

    幼少の頃に間違いなく出会っている本だ!
    読んだ、または読んでもらったことをすっかり忘れていた本との偶然の…
    いや、きっと必然の再開に心が弾んだ。

    見ればビートルズが初来日した1966年の刊行。それにしては随分先進的な話だな。
    そんなに意外性があるわけじゃないけど、とても楽しい話。
    ビスケットが無くなったらどうなるの…なーんて現実的な心配をしてみたりして(笑)。

    いろんな意味で読んで良かった。

  • 4歳9ヶ月
    とても有名な絵本で読みたいリストに入れていたのに、今まで読んでいなかった本です。
    子供が自分で選んで幼稚園から借りてきました。

    読んでいて私も「あれ?こんな話だっけか…」と、子供にどこをなんと説明していけばいいのかと思いましたが、敢えて全然説明せずにすっと読みました。
    大人は寂しいところに注目しがちですが、子供に聞くとぐるんぱが綺麗になったところがニコニコのお顔でいい!と言っていた。子供のポジティブ力ってすごい。

    遠回りしてると思っても、全ては準備でいつか身を結ぶんだ、なんて流れを汲み取るのは、もっと大きくなってから。

  • 絵本なので、まずは絵が好きか嫌いかだと思うのですが、私はこの柔らかな水彩画の絵がまず好きでした

  • 最初にぞうが臭くて可哀想だなと思ってそしたら
    年よりのぞうが洗って元気に色々なところに行きました。まず先に行ったのはビスケットやさんです。おおきなびすけっとをつくっておおすぎたのでくびになりました。次に、お皿を作りましたそれもおおきなおさらです。なのでくびです。くつやさんで、
    大きなくつをつくってしまいてんちょうがくつに
    すっぽりはまってしまうのでくびになりました。
    次に、ピアノの工場に行って大きなピアノを
    作ってしまいそれに、音が出ません。なので次のところに行きました。次は、車屋さんです車は、大きすぎてお客さんが前が見えません。
    なのでやめました。しょんぼり行ってたら
    お母さんと12人の子供がいました。
    お母さんが「子供と遊んで」といったのでぐるんぱはピアノをひいたりうたったりびすけっとを
    ちぎってみんなにあげたりおさらでプールをしたりくつでかくれんぼをしたりしました。

    • みーたんたんさん
      とてもよく書けました。内容がわかるようになりました。
      とてもよく書けました。内容がわかるようになりました。
      2021/07/03
    • みーたんたんさん
      くつにはまったの店長じゃないかも笑笑(自分)
      くつにはまったの店長じゃないかも笑笑(自分)
      2021/07/06
  • 何度も何度も失敗してもめげなかったぐるんぱは、最後は自分の活躍できる居場所を見つけた。
    周りの生き物も、ぐるんぱのためを想って心を鬼にして送り出してくれたところがほっこりする。
    絵も色がたくさん使ってあって可愛い。
    ぐるんぱの歌は韻が踏んであって素敵。

  • いろんな失敗を経験して、自分がピッタリする場所を見つけるお話。
    自分の軸をしっかり持って、自分の居場所を見つけ出すというのは、生き方のお手本にもなる。

    • みーたんたんさん
      なぜこんなにほめているのにほしがぜろなんですか?
      なぜこんなにほめているのにほしがぜろなんですか?
      2021/07/06
  • 象だから作るものが大きすぎて受け入れられず、しょんぼり…これが、子供にとっては悲しすぎて、むしろ避けたい気持ちになる日もあるみたい。でも、そんな感情も育てられる絵本って、逸品ですよね。最後は皆幸せだし、ほんと、よくできてる絵本だと思いました‼

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著者プロフィール

児童文学者。日本児童文学者協会会員。作品に『ぐるんぱのようちえん』(福音館書店)、『しっこっこ』
(偕成社)、『ペンギンペペコさんだいかつやく』『クーのおるすばん』『The Bean Counting Song まめのかぞえうた』(以上、鈴木出版)など多数。

「2019年 『Shopping Parade』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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