そらいろのたね

制作 : おおむら ゆりこ 
  • 福音館書店
3.90
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本棚登録 : 1961
レビュー : 201
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834000849

感想・レビュー・書評

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  • 【読み語り5分/〜低学年】春

  • たからものを交換。きつねはいじわるだなー。ぐりとぐらとかくまさん発見!

    C8795

  • 人と一緒に楽しむ体験をしてきたか、人と喜びを共有することの心地良さを体験してきたか、みんなで楽しいという感覚を知っているか、ゆうじときつねの違いはそこらへんにある気がする。

  • 再読 読んでいただいた
    やってくるのは、ほかの絵本に出てくるとも友達や動物たち
    ぐりとぐらもいる!
    突然に物語が終わってしまうのが寂しいけど
    のびているキツネが可愛い(^^)

  • 再読。

    小さい頃に読んでいた絵本を、娘に読み聞かせ。娘は“いいこ”“わるいこ”の区別をつけ始めるようになった時期なので、ちょうど楽しく読めたようだ。
    「そらいろのいえ」へ入ってくる動物に混じって、ぐりとぐらがいるところに少しくすっとする。

  • 子どもの頃から中川李枝子さん&大村(山脇)百合子さんと云えば『ぐりとぐら』のイメージが強くて、本書『そらいろのたね』は大人になってから初めて読みました。

    模型飛行機と空色の種を取り換えっこしたゆうじときつね。
    ゆうじが庭に植えた種は、やがて空色の家を咲かせます。
    空色の家はどんどん大きくなり、たくさんの子どもや動物たちの憩いの場となりますが――……。

    ええー……きつね……それはないわ……。

    「この家は僕の家だから黙って入るな、みんな出て行け」というきつねの台詞に、大人の私は結構生々しく傷ついてしまったのでした。辛い。
    実際のきつねはもうちょっとふんわりした口調だし、言われたみんなも抵抗するでも不平を口にするでもなく、素直に空色の家を明け渡すから、子どもの読者はそこまでダメージを受けないのかなあ。それともやっぱり意地悪された事に対して嫌だな悲しいなって感じるのかなあ。
    空色の家が崩壊するに至っては「それ見たことか。天罰じゃ」とすら思ってしまったんですけど、もしかしたら子どもたちは寸でのところで家の外に逃げられたのかもしれない、とも考えられるのか……深いな……。
    最後のページでは主人公だと思っていたゆうじも他の動物たちも姿を消し、きつねだけが取り残されている、というところにも何か言い知れぬ恐ろしさを感じます(ちなみに一緒に読んだ娘はケロッとしていました)。

    読んだ時の年齢によって本から受ける印象が変わるのはよくあること。
    むしろ、そういう風に何年も何年も一緒にいられる名作は、是非とも娘の本棚に置きたいなあと思いました。

    ぐりぐらだけでなく、他にも中川&山脇コンビが生み出した動物キャラが出演しているのが楽しい!

  • 不思議な想像の世界に連れて行ってくれる絵本。
    ぐりとぐらが、隠れて登場するところ、子供は興奮していました。

  • かわいい絵本に夢のあるストーリー……と思ったら、蜘蛛の糸のようなお話でした。

  • やや教訓的だが、すとんと腑に落ちそう。

  • きつね、はいつもズルかったりする。少し可哀相だけどぴったりに思えてしまう刷り込み(ノ∀`)どんどん大きくなるお家。飛行機のおもちゃと家なら、そりゃ家だけど皆と一緒じゃなきゃ楽しくないよね。きつねさん、ご苦労様。私が小さい頃何度も何度も読んだ絵本。懐かしすぎました。

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