ちいさなねこ

著者 :
制作 : 横内 襄 
  • 福音館書店
3.59
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本棚登録 : 721
レビュー : 79
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834000870

感想・レビュー・書評

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  • ・図書館にて
    ・1歳8ヶ月時
    ・対象年齢が3歳〜というだけあって、ちょーっとまだ早かったかなあ。内容としてはさすがの良本。

  • 自分の意志で動き始めた可愛いちいさなねこが、経験する冒険のお話。
    分かりやすい短い文章ときれいな絵からは、こねこの強さをふつふつ感じることができます。
    心配する母猫からも暖かい気持ちが伝わりますが、リアルな猫の表情に、読み手の感覚が十分に発揮させられる絵本なんだと感じます。

    字が読めるようになってきた子どもが読むにもとてもいい絵本です。

  • な、な、な、懐かしい!!!この絵本、うちの本棚にあったなぁー!!この表紙のインパクト、すごく感じてた。
    ただ中身は覚えてなくて、今読んで、へぇーという感じ。
    シンプルで幼い子にも分かりやすい、話と絵。
    一歳の息子は、ネコを見て、にゃん!!
    車を見て、ブッブー!!
    犬を見て、ワンワン!!
    そんな感じ^o^

    三歳はもう少し高等?で、車に轢かれる!!とか、
    あんなとこ登ってる・・・
    そんな感じ^o^

    七歳はさすがに、あまり反応してなかったけど、聞いてはいたかな^o^

  • リアルで繊細なチャトラン親子の絵は素敵なんだけど、
    「……で?!」というお話。

    石井桃子さんのお話は、とても小さい子向けなのか、こういった感じのものが多いイメージ。

    母猫さんの愛情とか「はじめてのおつかい」的子猫の冒険といったな『できごと』だけでお話を楽しめる年頃ってのが自分にもあったのかな。

  • おかあさんねこがいない間に、外に出て行ってしまったこねこ。小さな子につかまりそうになったり、車にぶつかりそうになったり、犬に追いかけられたり。大冒険がくりひろげられる。最後はどうなるんだろう・・・と、ドキドキしながら読み進めると、やっぱりおうちが一番だね、とほっとする結末。
    絵の雰囲気がすごくいい。簡略されすぎてもいないし、リアルすぎもしていない。うちの子がやけに気に入ったようで、何度も読んでとせがまれた。知らなかったけど、けっこう前に出た本なんだね。子どもに好かれる本は、やっぱり残るということか。

  • 目線の高さがなんとも臨場感、こねこの気持ちになれました。

  • リアルな絵
    ちいさなねこの冒険とお母さんねこの温かさが伝わる

  • 確かな描写力と、計算された視点が魅力。

  • こねこのイラストがうごきだしそうなほどリアル。
    お話は、こねこの小さな冒険を見守ってる感じ。
    動物が好きな小さな子向けかな。

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著者プロフィール

作家、翻訳家。『クマのプーさん』『ちいさいおうち』「うさこちゃん」シリーズなど数々の欧米児童文学の翻訳を手掛けながら、『ノンちゃん雲にのる』等の創作も行い日本の児童文学普及に貢献した。2008年没。

「2018年 『新しいおとな』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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