くるまはいくつ (こどものとも絵本)

著者 :
制作 : 堀内 誠一 
  • 福音館書店
3.48
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本棚登録 : 182
レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834001105

感想・レビュー・書評

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  • 堀内誠一さんの絵が、本当に素晴らしい本です。
    車好きの子供に読んであげる最初の絵本にぴったり!

    小さい頃、うちのチビッコもかなりの車マニアでした。
    この絵本、読んであげると食い入るように見ていたのを思い出します。
    色や線がはっきりしていて、子供にとって見やすい絵。
    字があまりないので、自分でめくる楽しさを覚える本としてもいいですね。

    今では珍しい「おとなのひとが のる 3りんしゃ」も載っています。
    私も本当に小さい頃見たことがありました。
    母が「あれはオート3輪っていうのよ」と教えてくれたことを覚えています。
    そういうちょっと昔の車が描かれていて、私自身も見ていて楽しい。

    最後はトレーラーよりたくさんのくるまがついているもの。
    さて、それは一体なんでしょうか。
    この絵がまた緻密で、子供も楽しみにしているページです。

    堀内誠一さんは、他にもいろんな絵本の挿絵を描かれていますが、
    こういう緻密な絵もあれば素朴な「くろうまブランキー」や、たろうシリーズのようなほのぼのした絵も描かれています。
    同一人物が描いた絵だとは気付かなかったほど違います!
    彼の描いた絵本を読み比べるのも、また面白いかもしれません。

  • 図書館で息子が『くるま!』と表紙を見て言ったのでびっくりした。(2歳4ヶ月、字は読めない)
    私には一目でタイヤには見えなかったから…
    中も『くるま!くるま!』と数えてる。
    また借りよう。

  • 1歳2か月
    車好きの息子、まんまと引き付けられている。
    気になってしょうがないらしい。
    なんどもなんども読むよう要求。
    そのうち、他の絵本のタイヤまで
    (なんちゃってだけど)数えだした。

    2歳6か月
    一度はブームが去ったものの
    いまふたたび再ブーム。
    何度も読んでます。

  • 息子2歳2か月。のりものと数字が大好きで、喜んで持ってきます。色もきれいで、「なにいろ?」と聞かれることも。

  • 私から息子へ受け継いだ本。タイヤ好き息子の愛読書

  • くいつきが半端ない

  • 山口県立図書館のホームページで知り、図書館で借りてよんだ。

    くるまはいくつ?
    しってるかい?
    くるまが1つあるもの なあんだ?
    ……

    この絵本でいう「くるま」は、車輪のこと。
    思わず本棚の辞書で「くるま」をひいてみると、車輪をも意味することが記載されていてびっくり。
    なんだか新しい感じの絵本ですが、50年よみ継がれている!
    全然雰囲気の違う絵、堀内誠一さんのすごさを感じる。
    「バス 6輪」で画像検索……大人の私にも、いろいろと新鮮な絵本でした。

  • UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み込んで製本した、ユニバーサル絵本を貸し出ししています。
    状況が「読みたい」になっている本はお貸しできます。
    「いま読んでいる」になっている本は貸出中ですが、ご予約いただけます。
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  • 29年度 仲よし
    6分

  • タイヤにおきかえておはなしした。くるまがまるとかさんかくとか…
    C8741

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著者プロフィール

渡辺茂男(わたなべしげお)1928年、静岡県生まれ。慶應義塾大学図書館学科卒業後、米国に留学。ニューヨーク公共図書館児童図書館員、慶應義塾大学教授をへて、こどもの本の仕事に専念。おもな作品には、『エルマーのぼうけん』、『エルマーとりゅう』、『エルマーと16ぴきのりゅう』(ルース・スタイン・ガネット作、福音館書店)、『かもさんおとおり』(ロバート・マックロスキー作と画、福音館書店)、『どろんこハリー』(ジーン・ジオン作、マーガレット・ブロイ・グレアム画、福音館書店)、『山の上の火』(クーランダー、レスロー文、岩波書店)などがある。創作作品には、『しょうぼうじどうしゃじぷた』(山本忠敬画、福音館書店)、『もりのへなそうる』(山脇百合子画、福音館書店)などがある。子どもの本による国際交流にも貢献し、JBBY日本国際児童図書評議会(IBBY国際児童図書評議会の日本支部)にも尽力した。

「2013年 『講談社のおはなし絵本箱 ジャックとまめの木』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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