- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834001105
感想・レビュー・書評
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子どもたちは、数えるのが好きなのだ。
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1歳10か月、11ヶ月
タイヤが好きなので。裏表紙のタイヤがいい。
車という言葉を、タイヤに置き換えて読んでいた。
少し古い本なので、今に会わないところもあるが、
数を数えながら読めるのでよかった。
たいや、たいや、だれのたいやの本の方が好きかな。 -
「くるま」は車輪を意味しているけど、くるまを自動車と思っている娘は最初よく分からなかったよう。乗り物好きの子にはうけがいいのかな。2歳10ヶ月
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くいつきが半端ない
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30年度 仲よし低学年
29年度 仲よし
6分 -
タイヤにおきかえておはなしした。くるまがまるとかさんかくとか…
C8741 -
車輪(くるま)の「数」に注目した絵本。
絶賛乗り物ブーム中23か月息子に図書館で借入。けっこう文章多い(4歳~)のに、最後までじっと聞いている。裏表紙の「くるま」の絵を見て、どれが何の車か当てられる(ただし、大人でも分からないものも・・・)。
堀内誠一氏のくっきりした絵がきれい。
5輪車は本当にないのかな? -
シンプルだけど、
男の子はきっと喜ぶ。