- Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834001174
感想・レビュー・書評
-
ゆきのひのできごとが描かれていて
かまくら、じゅひょう、など
ゆきならではの物に出会える☆詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
想像の世界に引きこまれていく。
-
懐かしいような感覚と皆が力を合わせたり家族で過ごす大切さを再認識した素敵な絵本。
-
加古 里子さんの絵が大好きです♪ 寒い冬も楽しくなりそうな絵本ですね!
-
cokimi0908さん、はじめまして。私も、加古里子さんの絵が大好きです。だから、本棚にもたくさん加古さんの作品があります。なんか懐かしい...cokimi0908さん、はじめまして。私も、加古里子さんの絵が大好きです。だから、本棚にもたくさん加古さんの作品があります。なんか懐かしい感じのする絵がいいんですよね。私も、子どものときに見かけたことはあっても手にして読むことはなかったので、読んでおけばよかったなぁって思います。それと、フォローしてくれてありがとうございました。(°ν°γ)
2012/01/24
-
-
.
『ゆき』
さく・え : 加古里子
◇
真逆の季節ですが、
涼しさ・寒さを感じる絵本でした。
雪国の暮らしが
そこに暮らす人々の日常の逞しさと
気候の厳しさをもって描かれていました。
ラッセル車やロータリー車は新鮮でしたし、
降り積もる雪の深さは想像を越えていました。
吹雪の中、飛ばされたり道を間違えないように
みんなで手を繋いで下校する小学生の描写は
厳しい豪雪の中でも楽しげで
その逞しい精神を素敵だと思いました。
表紙の甘やかさの割にヘビーな暮らしぶりの
逞しい絵本でした。
. -
昭和の田舎の冬を、かこさとしワールドで描かれた絵本。
-
2018.02 2-2
-
ザ かこさとし ワールド的絵本。文字多めなんだけど、不思議と1歳4カ月児も気に入って、自分から読んでくれと持ってきます。ページごとに雪がだんだん深くなる様子が面白いです。
-
探すのが楽しい。
雪の日を体感してる気になれる。 -
4-8340-0117-2 27p 2005・3・1 60刷