だるまちゃんとてんぐちゃん

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 2308
レビュー : 237
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834001242

感想・レビュー・書評

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  • 図書館本。何度も読んでと持ってきた本。

  • あれがほしいようって言うだるまちゃんがかわいい
    大だるまちゃんも一所懸命(^^)
    YZWさんの読み方が、またまた素敵でした!

  • かこさとしさんが亡くなられてもう少しで3ヶ月。

    おおらかなてんぐちゃん。
    なんでも欲しがるだるまちゃん。
    だるまちゃんが欲しいものを与えてしまうおおだるまちゃん。

    私にはそう見えた3人の人物像。

    最後まで読み進めた感想は『?』

    自分の持っているものを真似されたときの思い出。
    友達が持っているものを真似したときの気持ち。
    なんでもしてあげたくなる気持ち。

    自分の経験と照らし合わせて、想像したオチとは違っていました。
    そんな風に読み進めたえほん。
    だるまちゃんはどうなるのかな?

  • 2016年度 幼稚園年長
    とっても集中して身体をのりだして聞いてくれて次のマネッコ探しをしてくれていました。
    帽子の代わりにお茶碗を使うだるまちゃんに、
    「なんでやねん!?」とツッコミを入れる子供達!

  • 2018.3

  • 隣の芝生は青く見えるけれど…。責められないのは絵本ならでは。

  • てんぐちゃんの打ち出の小槌から、カラフルでステキなものが飛び出してくるのが好きで、何度も見ていた

  • 出版社からの内容紹介
    だるまちゃんは友だちのてんぐちゃんの持っているものを何でも欲しがります。てんぐのうちわや素敵な履物、なんとしまいには鼻まで。お父さんのだるまどんは思いつく限りの物を集めてきますが、だるまちゃんのお気に入りはいつも意外なところに……。だるまちゃんとだるまどんはどんなアイデアを思いついたでしょう?ユーモアあふれる物語と楽しいものづくしの絵本。全8作、大人気「だるまちゃん」シリーズの第一作です。
    読んであげるなら:3才から

  • 3歳9ヶ月男児。
    たくさんのウチワの絵に何となくの既視感。多分、子供の頃に読み聞かせてもらったんだろう。
    てんぐちゃんの持っているものが羨ましくて、だるまちゃんが創意工夫を凝らして、代わりのものを手に入れる、みたいなお話。
    最近、動物園などでやつでの葉を見て「てんぐさん」と言っており、どこで覚えたんだろうと不思議に思っていたが、これで覚えたんだな。

  • だるまちゃんが、てんぐちゃんみたいな鼻がほしがっておとうさんにたのんだら、おとうさんが花をもってきてしまって、とてもおもしろくてびっくりしました。

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著者プロフィール

加古里子(かこ さとし)
1926年3月31日 – 2018年5月2日
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」を刊行し、このジャンルの開拓者・先駆者とみなされる。2008年「絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、子供の遊びについての資料集成『伝承遊び考』全四巻の完成」により菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

加古里子の作品

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