だるまちゃんとてんぐちゃん

著者 :
  • 福音館書店
3.91
  • (289)
  • (214)
  • (340)
  • (9)
  • (4)
本棚登録 : 2289
レビュー : 237
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834001242

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 30年度 1-3 
    24年度(2-1)
    4分

  • 身近な物を使って上手にてんぐちゃんの真似っこをするだるまちゃん。
    人のマネをしたがる子どもの心理が上手く描かれているなと思いました。

  • だるまちゃんがてんぐちゃんのもっている物を色んな道具を使って真似していく絵本です。だるまちゃんの発想がとってもかわいらしく、ほのぼのした1冊です。

    熊本学園大学:しいたけ

  • 個性を大事にしようね。というようなメッセージがあるかと思いきや…やっぱり絵本はこうあるべきだなー。

  • [図書館]>お気に入り本☆ほんとにどっちも可愛ええなぁ(^^)。ほっこり。常にマネしたがるだるまちゃん。でも決してそれを怒らず褒めてくれるてんぐちゃん。いつまでも仲良く遊ぶ所が先生の信条でしょうか…仲良い事はいいことです。だるまちゃんの家族がまた愛らしい。息子の願いに全て応えようとしてくれる父だるまどんに寄添う母さん・ままごと好きな妹?・優しい爺じに婆ちゃん。家族皆で助け合い。私も昔は祖父母・父母・子供3人の大家族の時は幸せでしたね。懐かしい♫

  • てんぐちゃんの持ち物が欲しくなってしまうだるまちゃん。身近にあるものを欲しいものに見たててどんどん手に入れる。だるまちゃんのアイデアに感心するとともに、友達の持ち物が欲しくなってしまう子供の気持ちが可愛らしく思える。

  • 4歳。からすのパンやさんと同じ系譜の加古ワールド。

  • 2013/8/11「おはなしかい?」でよみきかせ。

  • てんぐちゃんがうらやましいだるまちゃん。もちものを自分のアイディアで揃えていくところが、読み進めていて楽しい。

  • 再読
    だるまをキャラクターにするっていうアイディアがもう、すげえよなと今更

全237件中 61 - 70件を表示

著者プロフィール

加古里子(かこ さとし)
1926年3月31日 – 2018年5月2日
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」を刊行し、このジャンルの開拓者・先駆者とみなされる。2008年「絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、子供の遊びについての資料集成『伝承遊び考』全四巻の完成」により菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

加古里子の作品

ツイートする