もぐらとずぼん (世界傑作絵本シリーズ・チェコの絵本)

  • 福音館書店 (1967年12月3日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784834001266

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

多様な生き物たちと協力しながら、亜麻の布でズボンを作り上げる過程が描かれた作品は、読者にワクワク感を与えます。登場する仲間たちの助けを借りて、ゼロから何かを創り出す姿は、協力や分業の大切さを教えてくれ...

感想・レビュー・書評

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  • 字が思ったより小さくて多くて大変…
    でもいろんな生き物たちの力を借りて
    欲しいものをゼロから作り上げていく過程が
    丁寧で可愛くてワクワクできた♪

  • ズデニェク・ミレル生誕100周年記念 もぐらくんシリーズをオンライン配信 / チェコセンター東京
    https://tokyo.czechcentres.cz/ja/program/zdenek-miler-100-let-stream-serialu-krtecek

    もぐらとずぼん|福音館書店
    https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=92

  • 最高

  • 亜麻の布でつくるズボン
    たくさんの仲間の手を借りて作り上げる
    「今度亜麻で布を作ってみたい」チビの感想です。

  •  鳥•昆虫の種類や、服作りの工程まで、軽く学べてしまえる、よく考えたら凄い絵本。
     協力(分業)ってこういう事だよなぁ...としみじみ感じる。
     もぐらくんが可愛いです。

  • ポストクロッシングでチェコからもぐらくんの絵葉書が届き、そういえば、うちにも一冊ぐらい絵本があったはず、と本棚から出してきた。2009年の増刷分なので、ぼーずがうまれてから買ったのだっけ?
    絵本とはいえ、文もけっこう長くて読み応えあり。ある日だれかがほした青いズボンをみてずぼんがほしくなったもぐらくんが、周りの生き物たちに知恵を求めて助けてもらいながら、亜麻から糸をつむぎ青く染めて布を織り、そこからずぼんを仕立てていくお話。日本の絵本ではあまりでてこないような鳥や虫の名前がでてくるのと、亜麻を育ててその糸から布を織るまでの工程がとてもくわしく描かれているのがおもしろい。しんぼう強くて働き者だな!

  • 自分の基になった絵本。

  • モグラが人が捨てたガラクタの中から鏡の破片や紐は釘など宝物を見つける。
    そのとき、青いズボン(ツナギ)が干してあるのが目に入る。
    自分もあんなズボンがほしいと思うモグラ。
    ザリガニに相談すると、ザリガニは布を持って来ればズボンの形にきってあげる、と言う。
    ヨシキリという鳥に相談すると、布を縫うことは出来るという。
    肝心の布をどうしようかと考えていると、亜麻が自分を育てるといいと言ってくれる。
    周りの雑草を抜き、茎を繊維にして、糸を紡いで、染めて、布を織る。
    もぐらの力だけではなく、ハリネズミや、クモ、アリたちが手伝ってくれる。
    そうして、みんなの力を借りて大きなポケットのついた素敵なズボンを作ることが出来たのだった。

    みんなに協力してもらってズボンを作る。
    ものが出来るまでには色々な人の力が必要ということが分かるし、布の成り立ちが分かる。

    すごい、アニメみたい。
    と思ったらチェコのアニメーターによる絵本だった。
    アニメが先らしい。

    「もぐらくんシリーズ」といえば聞いたことあった。
    このモグラは「クルテク」という名前で、チェコ語でモグラという意味だそうだ。

  • 子供の頃読んでた大好きだ本。もぐらがズボンをみんなと作り上げていくのがすごく好きだった。

  • 10歳0ヶ月の娘に読み聞かせ

    おおきなぽけっとのついた
    ずぼんに憧れて。

    すごい!
    こんなストーリーとは思ってなくて。

    まさかのズボン作りの話

    布切れを作るところから
    こんな風にするんだね
    すごいなすごいな
    亜麻を育てて
    こうやって布ってできるのか!
    知らなかった〜
    こんなに手間がかかるのね。
    そして、もぐらくんのために
    みーんなが協力してくれる
    なんて平和なやさしい世界。

    完成したずぼんをはく
    もぐらくん幸せそうです。

  • 5歳2ヶ月
    みんなで力を合わせてキレを作るところが印象的
    少し長め

  • 動物たちや植物たちの力でズボンを作ることができることを初めて知り、すごいなと思った。
    *自宅にて(再読)

  • 何でもすぐに手に入る世の中にいると、ズボン一つに多くの時間と労力をかけて作っていくもぐらの姿はまどろっこしくも感じるけれど、そこまでして得ることそれ自体に、感じる喜びと価値もあるんだろうなぁ。

  • 息子との絵本タイムに、息子が本棚から取り出してきたのは『もぐらとずぼん』でした。

    アニメのほうが先みたいで、アニメの画像を絵本にした感じの絵本です。
    絵が気に入って買った絵本のひとつなのですが、物語もなかなかヨイですね。

    大きなポケットがついた青いズボンが欲しくてたまらないもぐらくんが、みんなに協力してもらいながら、こつこつとズボンを完成させる物語。

    それぞれの生き物が、得意なことを組合わせ、共同作業でひとつのモノを完成させるというところは、人間社会にも通じる部分ですよね。

  • K
    四歳十一か月

    Y
    二歳七か月

  • ミムラさんがお薦めしていた。
    初版は1967年!
    全然古さを感じない。
    モグラは欲しいズボンのために、
    仲間たちの力を借りて、1から作り始める。

  • ズボンを麻から作る工程が楽しい
    動物達の個性も際立っています

  • 童話館7月の配本。

    私も子どもの頃、大好きだった。
    周りの協力があって、憧れのズボンを手に入れる幸せ感。充足感。
    たまらない。

  • アニメを絵本にしたような絵柄。
    長いけど、いい話だった。

  • 親切が、みんなをつなげる。

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著者プロフィール

エドアルド・ペチシカ

「1972年 『りんごのき』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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