じめんのうえと じめんのした (福音館の科学シリーズ)

  • 福音館書店
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本棚登録 : 543
感想 : 47
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834001297

感想・レビュー・書評

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  • 3歳3ヶ月。前半の様々な植物の断面図まではよかったが、後半の栄養のお話は難しかった様子。淡々とした説明が絵本というより教科書っぽいです。もう少し大きくなったらまた読んでみたい。

  • 目にみえる部分とみえない部分。

    この絵本はずいぶん前に青山ブックセンターでの原田郁子ちゃん(クラムボン)おすすめ書棚で手に取りました。

    普段から目にする地上に暮らす動物と、存在は知ってはいるものの実はこれまで目にはしたことのない動物。
    またさんさんたる陽を葉いっぱいに受け私たちにその姿を表す部分と、土の中で養分を吸い取りぐんぐん下へと根ざす私たちにはみえない部分を持ち、その両方で成り立っている植物。

    ものの美しさやよさは、そこへ至るまでの裏舞台やその支えの証とまでは言わないまでも、動物と植物に限らずバックグラウンドの存在とそのバランスを思った一冊。また土いじり時に感じられる諸々のよさ(土から這い出る虫や根っこに感じる生命力。匂い・手触り・冷たさなど)を彷彿させ、私にとっては気持ちのよい1冊。

    動植物の営みと外と内をシンプルに描く、深くてむずかしくしていないのがいい絵本。

  • じめんのしたでは、ニンジンは太い根であり、ジャガイモは膨れた茎であること。
    じめんのうえで、日光に当たった植物だけが、空気と土から栄養物を作れること。
    つまり我々動物は、植物により生かされているという簡潔な答えに目から鱗が落ちた。

  • 優しい語り口で植物と動物の摂理を教えてくれる。渋い。

  • 子どもの頃から自宅にある本。

  • 普段、植物の地上に出ている部分は目にしていても
    地下の様子はなかなか知る機会がありません。
    小さな子どもにその地下の様子を教えるにあたり、
    無駄なく簡潔に、それでいてやさしい文章で書かれているこの絵本はとても優れた科学絵本だと思います。
    植物の地上に出ている部分と地下の部分の役割や
    動物とのつながりも書かれています。

  • 前々から読んでみたかった本。図書館で見つけて借り。最近小さな雑草を抜いては「ねっこ」とにやにやする年中娘。興味もつかなと思い読み聞かせ。が、同時に借りたほかのカラフルな絵本に気が行き、気もそぞろ。今ではなかったかな。読む場の雰囲気やタイミングも大事だよね…。

  • 4分

  • はっきりとした絵でとてもわかりやすい。1968年

  • 色が簡素で、取っつきやすい。

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