だるまちゃんととらのこちゃん (こどものとも傑作集)

著者 :
制作 : 加古 里子 
  • 福音館書店
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本棚登録 : 433
レビュー : 51
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834001396

感想・レビュー・書評

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  • 2歳0ヶ月
    カラフルな車たちに子も親も大興奮!

    2歳4か月
    ペンキで塗られた車たちをお手本に、
    息子とぬりえの車を派手にぬりぬり。

  • 大人には分からない部分で子ども達だるまちゃんが大好きです。
    哲学者のシュライエルマッハーによると、「『子ども』とは現在志向を持つ自己活動が遊びであり、それが子どもの本質である」とのこと。そのセオリーに沿っていけば、だるまちゃんは永遠の子どもなんでしょうね。
    とらのこちゃん、かみなりちゃん、てんぐちゃん・・とだるまちゃんの子ども世界はどんどん広がっていきます。
    (じゃすみん)

  • 町中をペンキで彩ってく最中のうたがとてもリズミカルでテンポがよくて楽しかったです!
    土でペンキを作るという発想も素敵です。
    町がどんどん色彩豊かになっていくのがよかった。
    だるまちゃんととらのこちゃんのセンスがよすぎてびっくり!(笑)
    ひげとらどんが粋ですね!

  • ムチャ面白かったです。

  • 3歳娘はお絵描きが大好き。
    そんな子にとっては楽しくて仕方が無い内容!

    とらのこちゃんのお父さんのお仕事はペンキ屋さん。ペンキを使って遊びたくなっただるまちゃんはとっても良いことを思いついたのでした。

    娘は何度も読んでと持って来ます。
    大人もウキウキ楽しくなるお話でした。

    加古里子さんの絵は味があって優しくて大好きだな〜。

  • とらのこちゃんがかわいい。
    街中を、ふたりで塗りまくるシーンは、ものすごく楽しい。
    これ、子どもに読んできかせたら、どんな反応なんだろう。
    むちゃくちゃやってしまう絵本って、子どもにはものすごいうれしい本なんじゃないだろうか。

    しかも、ただむちゃくちゃやるだけじゃないのが、この本の秀逸なところ。

    街中をペンキで塗りまくるのだが、それがとってもかわいく、きれいなのだ!

    いたずらなのに、ハッピーエンド。
    これ、ものすごくうれしい。


    それと、個人的に、だるまちゃんが黄色の線を入れて、赤黄のしましまになるのがものすごくかわいい、と思った。

  • ペンキで街が塗られていくのが面白い。
    車などの乗り物もたくさん出てきて楽しんだ様子でした。
    2歳1ヶ月。

  • とらのこちゃん家のペンキで街も人も元気になれる。

    街は華やかな方がいいネ!

  • ファンキー!

  • じ。198
    1y11m

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著者プロフィール

加古里子(かこ さとし)
1926年3月31日 – 2018年5月2日
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」を刊行し、このジャンルの開拓者・先駆者とみなされる。2008年「絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、子供の遊びについての資料集成『伝承遊び考』全四巻の完成」により菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

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