だるまちゃんとかみなりちゃん (こどものとも絵本)

著者 :
制作 : 加古 里子 
  • 福音館書店
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本棚登録 : 1191
レビュー : 133
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834001594

感想・レビュー・書評

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  • かみなりプール、かみなりまちの芸が細かくておもしろい!
    ものというものの形がかみなりさま風なんです(笑)

    お土産のかみなりせんべい(?)が子どもながらに食べたいって思ってたんだよなぁ...(笑)

    おうちに帰るときの傘をさして下降するだるまちゃんがかわいくて好きです。

  • だるまちゃん誕生50周年、借りてよんだ。

    だるまちゃんが そとに あそびにいこうとしたら、あめが ふってきました。
    そして そらから へんなものが おちてきて……。

    かみなりちゃんが落ちてきたわけのところが、おもしろい。
    かみなりちゃんの世界の小物に、ことごとくつのがあるのもおもしろい。
    横長の見開きで四つの場面を描いていたり、次のページに期待させるように文章がページをまたいでいるのが多いあたりは、かこ作品の特徴なのかと感じる。
    行きて帰りし物語になっていて、だるまちゃんがかさで帰ってくるのも夢があっていいし、最後のおちにもなっていておもしろい。

  • かみなりちゃんが住む世界が近未来な感じで、この絵を見ると息子は「いいなー。楽しそうだなー」とワクワクしています。

  • 大好きです、息子。
    毎晩読む一冊になりました。
    かこさとしさんの絵本の最後に作者のことばが
    あるのですが、どの本も何が言いたいのかさっぱり笑
    天才の書いた本です(o'∀'o)ノ

  • 図書館にて>幼少期に何度も読んだ、加古先生、私のお気に入り本です♪だるまちゃんシリーズ♪やばい、表紙の画もそうだけど…可愛すぎる♪下に落っこちてしまい、しくしく泣いてた、かみなりちゃん。彼を助けようと必死のだるまちゃん。優しい♪でも全然助けられてないのがまた可愛い(笑)かみなりちゃん家ってお金持ち?ごちそうが沢山沢山☆帰りにはお土産もいっぱい。良かったね♪かみなり世界が斬新だったのに驚き。あぁ~、仕事でストレス溜まった時にはこのシリーズ読んだ方がよさそう。心のビタミン剤だわ、癒される…

  • 自宅の本棚

  • 2歳二か月

    だるまちゃんシリーズ。雨が降ってきて、かみなりちゃんが落ちてきて、木にひっかかった浮き輪をとってほしいと。
    で、ジャンプしたり、傘を投げたりしてもとれず。そこへかみなりどんがやってきて、とってくれ、ついでにだるまちゃんをくもにのせて、かみなりまちまで連れて行ってくれた。

    かみなりまちの様子を見て、わぁ~と声を上げ、行きたい行きたいと声を出すので、楽しそうに見えたのかな。

    帰りにお土産をもらって、もどってくるだるまちゃん。
    安定感のある、シリーズ。また読みたい。

  • 雷やプールが出てくるので、ぜひ、6-7月ぐらいのプールの季節に読んであげてください。絵が細かいのですが、一生懸命きいてくれます。
    ふつうに読むだけでとてもたのしいですが、木にかかったうきわをとるシーンは、適度な間をとって読むといいですね。
    細かい絵のシーンは、いっしょに絵を読み取ってやりとりしても楽しいです。

  • 色使いもカラフルで綺麗だし、かみなりちゃんの世界が未来都市みたいで、まるでSF映画を見てるみたいなスケール感にびっくり!大人が読んでも楽しい。

  • 自分がこどもころ読んだのは英語教室での英語版のだるまちゃんとかみなりちゃん。表紙見て、なつかしさがどばーっとあふれてきた。
    でも、5歳児にはリアリティがないからなのか、プリンセスやら変身ものではないので、興味はうすかった。

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著者プロフィール

加古里子(かこ さとし)
1926年3月31日 – 2018年5月2日
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」を刊行し、このジャンルの開拓者・先駆者とみなされる。2008年「絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、子供の遊びについての資料集成『伝承遊び考』全四巻の完成」により菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

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