海 (福音館の科学シリーズ)

著者 :
制作 : 加古 里子 
  • 福音館書店
3.84
  • (17)
  • (8)
  • (25)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 223
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834002010

作品紹介・あらすじ

2019年7月7日、 Eテレ「日曜美術館」で紹介されて反響があります!

身近でありながら、今なお、多くのなぞを秘めている海。この海にすむ動植物から未来の海中農業、海底開発まで、海の持っているすべてを総合的に整理し、こまかく描きこんだ絵本図鑑。

出版社からのコメント
ページを追うごとに、少しずつ深い海、遠い海の様子が描かれています。
遠い海というとイメージしにくいかもしれませんが、子どもの身近な疑問に一つずつ丁寧に答えることの積み上げのため、読み終わると、きっと海の虜になるでしょう。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • この本で「ふじつぼ」「ごかい」「つめたがい」「たいりくだな」などを覚えました。海がミクロにマクロに描写され、海への興味をかきたててくれた、大好きな本です。

  • 良かったよくわかった

  • 海に関するいろいろなことを紹介しているある意味図鑑的な本。

    ページを進めるに従って、浅瀬から徐々に深海へ、その海に住む様々な生き物を絵と文章で紹介している。絵には大きさが併記されている。生き物だけでなく、地形や漁についてや海底資源、歴史上の船など海に関係するさまざまなものが出てくる。巻末にはより詳しい解説もある。

  • パパのおさがり




    Box4

  • 海、魚すごく巨大で図り知れないわ‼️

  • もともと夫実家の蔵書。譲ってもらった。

    7歳児に読みきかせ。生き物、船、深海、などなど話題が多岐にわたってて面白かった。

    この男の子は誰と来たのかな、パパと来たのかな、と最初のページを見て7歳児が言ってた。

  • 海にいろいろな名前があることが分かった。

  • 身近な磯から、地球規模の話まで、海の生き物、海と人間とのかかわりの歴史など、子供が興味をもちそうなあれこれをすっきりと一冊にまとめてあります。

  • 加古里子さんの大ファンで、こういう本を娘と読んで、二人で科学的な視野を広げたい。娘はこの春生まれて初めて潮干狩りに行くので、その前後読むのが楽しみ

全20件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

加古里子(かこ さとし)
1926年3月31日 – 2018年5月2日
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」を刊行し、このジャンルの開拓者・先駆者とみなされる。2008年「絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、子供の遊びについての資料集成『伝承遊び考』全四巻の完成」により菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

海 (福音館の科学シリーズ)のその他の作品

加古里子の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
なかがわ りえこ
ユリー・シュルヴ...
A.トルストイ
にしまき かやこ
酒井 駒子
有効な右矢印 無効な右矢印

海 (福音館の科学シリーズ)を本棚に登録しているひと

ツイートする