しずくのぼうけん (世界傑作絵本シリーズ)

  • 福音館書店
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本棚登録 : 2160
感想 : 187
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834002089

感想・レビュー・書評

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  • きれいずきな水のしずくは、汚れを落とすために”せんたくや”や”びょういん”に行くのですが・・・。
    その後も姿が見えなくなり、落ちたり、凍ったり、流れたりと自然の力によっていろいろな冒険をくりかえしていきます。

    様々な絵の技法を目で楽しみ、水の性質についてもきちんと学べる絵本です。

    対象:小学生初級 (読み聞かせは4歳から)

  • 小学生のときによく読んでいた覚えがあり、子どもにも読ませたくて借りた。
    読んでみるとあまり面白くない(汗)もっと壮大な冒険だった記憶があったが、しずく君は淡々と進んでいた。子どもも食いつかず残念。

  • 児童青少年の読書資料 99

  • 科学的な絵本。しずくの冒険。こどもにはまだ少し早い。

  • 3歳6ヶ月。

    まだ早かったようで、ぽかんとしていた。
    水は蒸発する、氷になると大きくなるなど、なんとなくわかったうえで読んだ方がよかったかも。

  • おはなしのことばにリズムがあって、
    口ずさむように進んでゆくので楽しいし、
    水の性質をしっかり学べる本にもなっています。
    ポーランドの絵本のようなので、
    実際の翻訳する前のことばの響きを聴いてみたい気がしました。

  • 初版1969年と読み終えてから気づきましたが、文も画も全く古びた印象を受けず、むしろどの時代にできた絵本かわからないくらいです。

    しずくの絵が単純なのにかわいらしく、いくつもの表情があり、楽しいです。

    文章も短歌のように5・7・5・7・7のリズムになっている所も多く、読んでいてテンポがよいので気持ちよかったです。

    しずくは人間の日常にひょっこり顔を出したり、助けてくれたり、形や居場所を変え、天に昇ってまた降りてきます。
    まさにそれは、しずくの「ずっと終わらない」ぼうけんです。

    毎日毎日繰り返される冒険でありながら、決して終わることがない自然の中で流れていくしずくに、太古からの時間の流れさえ感じてしまいます。

    科学的な内容でありながら、身近でおもしろく、楽しく読める絵本です。

    年長さんくらいから小学低学年のこどもに、特にオススメです。

  • 中古購入
    ポーランドの絵本
    読み聞かせ対象4才から
    小学校初級向き

    昔ポンキッキでやっていたような
    水の冒険
    手書きの文字とキャラデザと色合いが
    子どもだけのものにするのは
    もったいない!
    飾っておける絵本です

  • 本当にしずくがよごれるのかな?と思いました。
    本当に、しずくが歩てぼうけんするのかな?と思いました。

  • 手描きの文章がかわいい。イラストもとってもステキで文字ととても合っている。リズミカルな文章は、読みやすいし、聴きやすいし、コミカルでこれも絵とマッチする。内容は、とても分かりやすいかがくの本。かがく絵本ぽくないところが親しみやすく、3、4年生で使いたい。最後はつららになるので、寒い季節がいいかも。霜の季節、しもばしらの本とあわせてもいいかも。

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著者プロフィール

マリア・テルリコフスカ

「1969年 『しずくのぼうけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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