にんじん (福音館あかちゃんの絵本)

  • 福音館書店 (1969年11月12日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784834002171

感想・レビュー・書評

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  • 0y5m
    離乳食デビューしたので読んでおこうと思い、借りてきました。うちの子もにんじん好きになってくれるといいな。

  • 一歳6ヶ月。購入した本。
    にんじんすきなうさぎさんみたいな子はだあれ?のところで、あ、ちっちゃんがいるね。と絵をさしてあげる。あんまりやりすぎると、いや、別に好きじゃないしみたいにやるのがすごい。。笑

  • こどもはやさいをあんまり食べないので、おいしいーと食べてくれないかなぁと選んだ本。食べ物の絵本は大体たべまねしてくれるけどこれはしない。

  • 支援センターにて

  • 「にんじんの好きな子だあれ」うまもきりんも、さるもかばもみんなおいしそうに食べます。では一番すきなのだれ?(Amazon紹介より)

    物心ついたときにはにんじんが好きになってるように今のうちから洗脳しようと思います笑

  • 息子にそっくりな男の子が出てくるので、思わず購入した本

  • 20100607 意外に食いつきがいい。読んでくれと「ん」と渡してくる。うさぎが3匹のページは一番うれしそうにしている。 20100610 馬の絵であははと笑っている。「うまだよ」と教えると「うんまぁ」と言う! 20100625 大好きな絵本。結局買ってあげた。いつも読んでいる。

  • 1歳半の我が子のお気に入り。

    人参が大好きなのは、この本の影響もあるのではないかと思ってしまいます。

    「にんじんすきなこだーれ?」
    と読むと、
    「はーい!」と元気に答えてくれます。

  • るーちんお気に入りの本!にんじんを食べるようになって、借りたらよりにんじんが好きになった。じん!と言葉を話すようになった。

  • 1歳の子に読み聞かせましたが、0歳児に読ませても良いと思います。
    うちの子はせなけいこさんの本が好きらしく、何度も読んでとせがみます。この本もお気に入りの1つです。コンパクトなサイズで、ページ数もちょうどよく、絵もカラフルだからでしょうか。

  • 初パパ読み聞かせ。

  • 上の子に初めて買ってあげた本でした。
    お気に入りで毎日「ジンジン」といって、読むのをせがんでいました。
    そういえば、このころ、人参が大好物だったよな~。
    今では、下の子のお気に入りの一冊です。
    毎日読んでます。

    リズムよく読め、いろんな動物が出てくるのがいいのかな?
    動物の鳴き声をまねしながら読むと喜びます。
    にんじんが好きな子や、にんじんが好きじゃない子でも、
    ちっちゃい子におすすめの本です。

  • おしゃるさんがポリポリ(笑)ウチの息子がよく言ってます。

  • にんじんという言葉は口にするものの、食いつきはイマイチ。動物たちにもあまり惹かれないよう。

  • これも擬音は少なくて文章だから、なかなか注意散漫になってた!

  • 2歳1ヶ月。にんじんや動物の名前を覚え始めたので、久しぶりに読んだら何度かリピート要求してた。祖母が最後のページで自分の名前を言うよう教えたら、毎回ちゃんと言うようになった。

  • 6ヶ月。図書館。

  • 【対象年齢】
    赤ちゃん(0歳〜)

    【概要】
    にんじんのことが大好きな動物たちが、それぞれ自分はにんじんが好きだ、と言いながら登場。
    ぼくも好きになれるかな?

    【手に取ったきっかけ】
    にんじん好きの娘にぴったりと思い図書館で手に取る

    【読み聞かせポイント】
    にんじんが好きな子たちはいっぱいいるんだよ、とわかるように楽しく読む

    【よかったポイント】
    ・にんじんが苦手な子の克服にぴったり(うちの娘は好きなのですが)
    ・かわいらしい千切り絵からあたたかみを感じられる
    ・ストーリーがシンプルでわかりやすく、サイズ感も小さいので気軽に読める

    【子どもの反応】
    (0歳8ヶ月)
    いつも食べているにんじんだと頭の中で繋がってないとは思いますが、機嫌よく話を聞いて、絵を見たり触ったりしていました。

  • 1歳6ヶ月
    一緒に、「おいちー」と言ったり、「ママ」と指差したりして楽しんでいる。読み終わると、必ず「もう一回」と言う。

  • 2歳ななったばかりの娘に、好評でした。
    若干の苦手意識のある人参。
    もっと親しみを持てると楽しいかな〜と思い、かな本を渡してみたら‥登場人物たちが「好き」と言っているセリフを、ちゃっかり、「嫌い〜」に読み替えて、イヒヒと笑ってましたが(笑)。
    でも、この本自体は、わりと気に入って持ってきます。

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著者プロフィール

1969年生まれ。『新幹線しゅっぱつ!』(福音館書店)、『はしる! 新幹線「かがやき」』(PHP研究所)、『ごみしゅうしゅうしゃの ぽいすけくん』(岩崎書店)、『うちのくるまはバン!!』(アリス館)、『しゅつどう! しょうぼうたい』(金の星社)など多くの著書をもつ。『はこぶ』(教育画劇)が、第61回青少年読書感想文全国コンクール課題図書に選定されている。

「2023年 『せなけいこ ちいさなたまねぎさん ピクチャーパズル』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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