とけいのほん1 (幼児絵本シリーズ)

  • 福音館書店
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834002300

感想・レビュー・書評

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  • 2歳6ヶ月。図書館で借りた本。
    うん、まだまだ難しいなというのが正直なところ。
    数字もようやく最近たまに言えるようになったくらいだし、1から10まで間違えずに言えて、11.13!15とか奇数で続いちゃうので、これがスラスラ言えるようになったらかな。

    時計の教え方ってむずかしいから、はじめての本にはわりと向いてるかしら。

    時計がぐるぐる回る様子を見せてから読んであげよう。

  • 時計に興味があるので。長めだがわりとちゃんと聞いている。いい絵本。

  • 時計に興味があるので借りてみました。まだ数も読めないので内容は分からないですが、時計は好きなようです。

    1歳11ヵ月

  • 1歳5ヶ月
    内容は理解できませんが、絵を見て喜んでいました。
    どんぐりの歌にハマっていた時期と重なり、どんぐり坊やが出てくると『どんぐりコロコロ』の歌を歌っていました。

  • 懐かしすぎた。そして、理解が最近進んでるな、とは思っていたけど、一発で時間の読み方、「正時」と「半」マスター。時間そのものの概念はまだですが、少しずつそれも分かってくるんだろうなぁ。(3歳1か月)

  • 時計の読み方の基本をわかりやすく教えてくれるとってもいい本。時計の読み始めにちょうど良い。

  • こちらも4歳の誕生日プレゼント。作品として完結させて欲しかったなあとは思うけど、時計が読めるようになるかな。

  • About the Story

    There were long hand and short hand of the clock.
    They met acorns, the acorns blocked them.
    If they tell the time, the acorns gave the way.
    So they told the time.
    After that, they met the light creatures.
    The light creatures also blocked them.
    If they tell the time, the light creatures give the way.
    So they tell the time.

    What I can learn

    We can learn how to read the clock easily.

    What I think

    It was interesting.

  • これすばらしかった。こどもにもわかりやすいと思う。○時、○時半はちゃんとわかる作り。

  • 時計に興味がある2歳4か月のあゆみに購入。
    0~9の数字は読める(面倒くさいと、これなに?と聞いてもわかんないと言う)けれど、10~12はまだよくわからないため、この本を理解するのもまだ少し難しいかも。
    それでも、ちび、のっぽ、どんぐりぼうや、ひかりのぼうやを気に入って、何度も読んで!と持ってきます。
    親があまり時計の読み方を教え込もうと躍起になると、いやになってしまいそうなので、軽い気持ちで読むように心掛けている。

著者プロフィール

まついのりこ

「2012年 『とけいのほん 2冊セット』 で使われていた紹介文から引用しています。」

まついのりこの作品

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