あしながおじさん (福音館古典童話シリーズ 2)

  • 福音館書店 (1970年8月27日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (264ページ) / ISBN・EAN: 9784834002416

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。昔からずっと読まれてきているものはやはり面白いのかなと思った。

  • 最高最高最高最高最高最高最高!
    有名だったし実質キャンディキャンディって聞いてたから読んだけど、私の望んでいた少女の夢が全部そこにあった。
    おじさまとの手紙、女子大での楽しい寮生活、歳の離れた紳士との淡い恋、そしてプロポーズ
    ハッピーエンド!からのエバーアフター!
    ああ!なんてロマンチックなんでしょう!

    女性の参政権とか、フェミニズム文学的にも興味深い。
    作者が若くして亡くなっちゃってるのを最後の方のページで知った。悲しかった。

    ジュディーのおしゃべりも楽しいし、たしかにこの手紙見てたらこの子のこと好きになっちゃうよね。読んでて笑っちゃったもん。
    おじさまとの歳の差……14歳だっけ?
    最高。
    私のところにも、あんなロマンチックなことが起きないかしら?

    本当に最高だった。理想だった。
    あの歳の差、背徳的な感じ……純粋な少女のおじさま、という呼びかけ……そして王子様のプロポーズ!
    王子様、ちょっと歳とってて仕方のない人だけど……ジュディーはずっと一人で頑張ってたもんね。幸せになって家族ができて良かったね。
    彼女が良い子なの、見ててくれてる人がいたんだなって……!
    とにかく、良い。
    良い。

  • 正体の分からない「あしながおじさん」と大学に通い始めた女の子ジュディの物語です。孤児院で暮らしてきたジュディは「あしながおじさん」から大学のお金を援助して貰う代わりに、毎月手紙を書くことを約束していました。2人の手紙を読むことをただ楽しむのもいいですし、「あしながおじさん 」が誰かを知るために読むのも楽しいお話です。

  • これが人間の暖かさなのかな

  • 主人公ジュディが書いた手紙が中心になって進んでいく物語。ハッピーエンドの不朽の名作。

  • 名作。女子力がどんどん増す感じ?
    なんとなく覚えてるあらすじも、改めて読んで、あー、こんな本だったのか!と。
    でも大人っぽい装丁や、文字量から、なかなか子どもたは手に取らない本。
    残念。

    手紙っていいものだ。

    ラストはキャンディキャンディに通じてる?

  • 福音館、坪井郁美さんの訳。完訳。1970年。大変読みやすい言葉で書かれていました。「おじさん」という呼称で書かれているにも関わらず、周りが品のいい文体で書かれていて、この時代の雰囲気を損なわずに表現されていたのではないかと思います。今の子どもたちが読んでも、本に慣れている子であれば、苦労せずに読めることでしょう(ただし、男子には理解できない部分が多いでしょうね)。
    前に読んだ2冊(2000年以降の訳)には、無い部分がたくさんありました。子どもには難しいという判断だったのかと思います。しかし、実際のところ読み比べてみるまで、こんなにも端折られているとは思いもしませんでした!子どもたちに名作をすすめる場合には「これは、本当の作品をわかりやすくまとめて書いたものだよ」と伝えなければいけませんね。

  • 福音館、坪井郁美さんの訳。完訳。1970年。大変読みやすい言葉で書かれていました。「おじさん」という呼称で書かれているにも関わらず、周りが品のいい文体で書かれていて、この時代の雰囲気を損なわずに表現されていたのではないかと思います。今の子どもたちが読んでも、本に慣れている子であれば、苦労せずに読めることでしょう(ただし、男子には理解できない部分が多いでしょうね)。
    前に読んだ2冊(2000年以降の訳)には、無い部分がたくさんありました。子どもには難しいという判断だったのかと思います。しかし、実際のところ読み比べてみるまで、こんなにも端折られているとは思いもしませんでした!子どもたちに名作をすすめる場合には「これは、本当の作品をわかりやすくまとめて書いたものだよ」と伝えなければいけませんね。

  • 大学生活をとおして成長するヒロインは、こどものころに会っておきたかった…。
    おとなになって結末をある程度知ってる状態で、ヒロインに会うのとは全く違った印象になっただろうなあ…。

  • 本屋で見つけて手にとった本。古典に興味が出たので、『古典童話』というポップに目が止まり、実際手にしてみると函入りで、しっかりしたつくり。原作になるべく忠実に訳された本。装丁にも力を入れたらしく、

  • 爽やかで眩しくて、読んでいると自然と笑顔になれる

  • 坪井郁美訳の日本語が綺麗だった.

  • 小学生のころ見ていたアニメ、世界名作劇場のなかの一作《私のあしながおじさん》に影響されて読んだのが最初だった。アニメとはたしか少し話が違ったような記憶があるがジーン・ウェブスターの《あしながおじさん》はことあるごとに読み返す私のバイブルとなった。みなしごだがその利発さとちょっと変わった言動から奨学金をもらい進学することになった少女、ジュディが孤児院を出て寮で暮らしながら学校に通い、友人と語り、勉学に勤しみ、恋をし、小説を書くようになる。それらすべての物語がジュディの身元保証人であり正体不明のあしなが・スミス氏への返信のない一方通行の手紙として描かれる。言わずと知れたあしながおじさんだ。あまりにもメジャー過ぎてレビューを書くのもおこがましいような気さえするがこの作品は本当に何度読んでもわくわくはらはらどきどきが色褪せない。これぞ王道の少女小説だ。

  • これはもう、この本の形と絵が刷り込まれてる。
    福音館のこのシリーズがお気に入りだったから何度か読んだ。
    とは言え、印象に残る部分はなく内容はうろ覚えだ。
    子供時代の思い出だから愛読書タグをつけたけど愛読書じゃないな。

    多分これ、児童書ではなく少女小説なんだと思う。
    赤毛のアンとか若草物語とかと同系列で。
    女の子が主人公で成長していくけど、私の好むタイプの自立や冒険ではないから心に響かなかったんだろうな。
    と思うと、私はずっと私だったんだなって、ちょっと嬉しくなる。

  •  最初に読んだのは確か保育園のとき。後、大学合格祝いとして自分への大人買い。

     この前に別の翻訳で読んでいたので「ジェルーシャ⇔ジルーシャ」「ジュディ⇔ジューディ」の表現の違いになかなか馴染めなかった記憶がある。
     児童文学の王道中の王道、そして例によってやたらと食事の描写がおいしそう。手元のこれがたべこぼしのシミだらけなのは、きっとそのせいだ(笑)
     手紙を書くことが好きになったり、「大学」という場所を明確にイメージするようになったり、今にして思うとこの一冊がもたらしてくれた恩恵は計り知れないものがある。そしてそれこそが、読書がもたらしてくれる最大のメリットなんだろうな、と思ったり。

  • 大切な本の1冊…
    色々な方が翻訳されている中この方のが
    一番読みやすくしっくりきた様子。

    是非子供にも読み聞かせたいそんな内容の本でした

  • 大好きな本の1冊。

    手紙仕立てになっている本を初めて読んだのが、この本。

    幼少の頃、夢中になって、あっという間に読んでしまった記憶がある。

    名作!!!!!
    主人公ジュディーが大好き!!
    何度も何度も読みたい一冊!

  • 大好き……!!

    いろんな訳者といろんな出版社のやつをたっくさん持ってる。どれも味があって好き。

  • この本はおじいちゃんのお薦めかな?
    読むと心が暖かくなるから、あしながおじさんっていうケーキ屋さんに行ったあとに思い出して読みます。

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著者プロフィール

ジーン・ウェブスター

「2004年 『あしながおじさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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