あなたのいえ わたしのいえ (かがくのとも絵本)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 291
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834003178

感想・レビュー・書評

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  • どうして家があり屋根や壁や床やドアなどがあるのか、ひとつずつ子どもにもわかりやすく丁寧に説明してくれます。「家」があるのが当たり前すぎて、どうして、なんて考えたことなかったなぁ。
    家は、人間の知恵と工夫、技術の結集なんですね。家の建築や設計に興味を持つ人の気持ちが少しだけわかったかも。
    加古さんらしい可愛い絵で、小さい頃よく描いた家の絵(2階建ての断面図)を思い出し懐かしくなりました。

  • 子どもにわかりやすく、なぜ家ができているのか、どうしてできているのか説明。かこさとしさんらしい素敵な絵本

  • 家のもつ様々な機能がわかりやすい。

  • シンプルだけど「家」の大切さを伝える絵本
    1969年初版 ちょっと言葉が昭和ぽさがあるけれど…かこさんの可愛い絵柄とわかりやすい文が良い
    低学年むけかな

  • シンプル。
    その中に、家というものの役割、そこに込められた知恵を楽しく表している。

  • 加古里子の絵本は、単純明解でいい⁉️

  • 自分が住んでいる所も立派な家だ。

  • 4834003175 23p 1972.3.1 初版

  • 図書館で借りて読み。

    意外にも6歳児が受けて、二回読むことに。
    大人が読んでも面白い一冊だった。
    家とそれを構成する要素、道具としての家のおはなし。

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著者プロフィール

加古里子(かこ さとし)
1926年3月31日 – 2018年5月2日
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」を刊行し、このジャンルの開拓者・先駆者とみなされる。2008年「絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、子供の遊びについての資料集成『伝承遊び考』全四巻の完成」により菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

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