はははのはなし (かがくのとも絵本)

著者 :
制作 : 加古 里子 
  • 福音館書店
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本棚登録 : 698
レビュー : 61
  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834003192

感想・レビュー・書評

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  • 図書館で借り。

    最近、歯医者さんの定期検診で、「6歳になれば子どもの歯が抜けて大人の歯が生えはじめるからね」と言われた5歳児。
    「はがね、おとなのはになるんだって!」としばらく言ってたので母チョイスで借りてきた。あと、最近歯みがきが適当(仕上げはやってるけど)なのもどうにかしてほしいなーと思って。

    私が子どもの頃にも読んだけど、こんな内容だったかー。思ったよりも説教臭くなく、私の狙いは外れた形。
    「は」の字が多すぎて、ゲシュタルト崩壊しそう。

    • bibliotekさん
      あの、もしよかったら、『ぼくのハはもうとな』も読んでみてください~。
      こちらは若干説教くさいかもしれませんが、永久歯が生え始めのお子さんに...
      あの、もしよかったら、『ぼくのハはもうとな』も読んでみてください~。
      こちらは若干説教くさいかもしれませんが、永久歯が生え始めのお子さんにお薦めです。
      2016/04/25
    • everydaysundayさん
      ありがとうございます。
      加古里子、「はははのはなし」「むしばミュータンスのぼうけん」あたりは私も読んでたんですが、2010年にこんな本も出...
      ありがとうございます。
      加古里子、「はははのはなし」「むしばミュータンスのぼうけん」あたりは私も読んでたんですが、2010年にこんな本も出してたんですね。図書館で探してみようと思います。
      2016/04/26
  • 歯の働きとその大切さを説く絵本。
    単に「虫歯にならないためには歯を磨こう」と説くだけではないところが素晴らしい。
    幼児~乳歯が抜け永久歯に生え変わる小学2年生くらいまで、読み聞かせは喜んでもらえる(特に担任の先生に!)。

  • 虫歯の出来る仕組みが今の認識と違うのが面白い。

  • 4歳の長女が、この本のおかげで歯磨きに抵抗がなくなった。
    やはり動機付けが必要だなあ。
    歯磨きの理由というか。
    そこを理解できるようになってから、態度が変わった。
    ほめる材料にもなる。

  • はみがきの大切さを怖がらせない程度に感じて欲しくて選書。「は」の字を一生懸命読んで、裏表紙の歯の数をいち、に、さん、と数えていた。

  • これもまた懐かしすぎて借りました。この歯の悪い人の顔、歯が溶けていく絵、鮮明に覚えてました。絵本ってすごい、のに、私虫歯が多いから、活かしきれてない( ;∀;)食べて、遊んで、寝て、きちんと歯磨きして・・・娘にちゃんと伝わるように、何度も読んでます。(3歳1か月)

  • 歯の役割!なぜ虫歯になるの?歯を守るには?歯と丈夫な体の関係!
    少々長めの文章で、内容も充実しているので みんな、しっかりきけるかな?と心配していましたが、どの子も真剣なまなざしで、聞き入ってくれびっくりしました。

  • 2019/06/05 3歳

  • 3歳10ヶ月。少し読むには早い内容かと思いましたが(実際途中で飽きてしまった)、虫歯の歯の絵を見ただけでも感じてくれるものがあると思って読みました。

  • 歯科検診前に。

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著者プロフィール

加古里子(かこ さとし)
1926年3月31日 – 2018年5月2日
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」を刊行し、このジャンルの開拓者・先駆者とみなされる。2008年「絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、子供の遊びについての資料集成『伝承遊び考』全四巻の完成」により菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

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