- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003246
感想・レビュー・書評
-
こえにだしてよみたいえほん。
帰りの信号待ちで、この本を開いてみたら、すっごく楽しそうでわくわくした。思わず歩きながら、声に出して読もうとしちゃった。前から人が歩いてくるので、我に返った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
1y11m9d
1文字ずつひらがなを使ったイラストと単語が載っていて、また少し早かったみたいであまり興味を示さなかった。
お金のイラストで○○ろでふくろのところを、わいろとあてはめて夫に叱られた。 -
ひらがなはもう読めるようになったこども。覚えたての子にはいい絵本。
-
一文字一文字を組み込んだイラストとそれに関連する短文や、絵と文字数をヒントに言葉を当てるクイズが載っています。ひらがなの練習ドリルのような絵本です。
-
UniLeaf では、この絵本に透明点字シートを挟み再製本した、ユニバーサルデザイン絵本の貸出をしています。
・ 状況が「読みたい」になっている本は、貸し出しできます。
・「いま読んでる」になっている本は、貸し出し中です。
貸出方法については、ユニリーフのHP http://unileaf.org/ をご覧下さい。 -
長男4歳。幼稚園の配本で購入。
「か」かかしなんてへいきだい かあかあ
などと、それぞれに短い文がついています。そのリズムが面白いらしく、子供はゲラゲラ笑います。あいうえおのほんより一足進んだ感じですが、ひらがなを読めるようになりたてのお子さんの方が、自分で読んで楽しめる絵本だと思います。