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- Amazon.co.jp ・本 (51ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834003987
感想・レビュー・書評
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「いつも見かける、すずめやハト、少し注意して見ていると出会えるあおじなど、20種類の野鳥について書かれている。雄と雌の違いや飛ぶ姿、ひなに餌をやる様子など、鳥のくらしぶりも絵でかかれていて、見ながら楽しめる野鳥の本です。鳥の大きさや見た時の印象、生息場所や食べ物、渡をするかしないかなどの解説が(『読んでみない?科学の本 しらべてみようこんなこと』子どもと科学をつなぐ会 編 連合出版 2000 の本での紹介より抜粋)ある。」
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やはり薮内さんの絵が最高です。
科学絵本として身近な野鳥を子どもたちに紹介できたら興味を持ってもらえると思う。
私自身、庭や隣の林畑に来る様々な野鳥達の名前を全然知らないので興味津々!
まだ途中だけど詳しく読んでみたくなる良書です。 -
求愛で、メスにエサを与えるオスがいるなんて~
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これも子どものために買った本だけど自分が一番読みこんだ。鳥は苦手だけど絵本では大丈夫。
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子どもの頃、大好きな本でした。写実的なんだけど暖かみ深い挿絵がたくさん。その中でも、子どもの雀が好きでした。
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