ふたつのいちご (日本傑作絵本シリーズ)

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  • 福音館書店
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レビュー : 28
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834004168

感想・レビュー・書評

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  • 2020.06.19

  • 図書館

  • 2017.8.25
    小さい絵本の3冊セット。3兄弟(かすみちゃん、もっくん、れいちゃん)それぞれのクリスマスのおはなしが1冊ずつに。子どものころ大好きだった。
    一番上のおねえちゃん「かすみちゃん」のクリスマスのおはなし。小さな女の子がお父さんとお母さんのために健気に一生懸命にいちごを探しに行く。そしてうさぎに出会う。ちょっとした冒険。かすみちゃん、すごくいい子だな。うさぎにもらった赤いいちごがまるで宝石のよう。

  • お母さんが作った苺のクリスマスケーキ、けれど買えた苺は三人きょうだいの分だけ、お父さんとお母さんの分は足りない。そこで長女のかすみちゃんが、お父さんとお母さんの苺を探しに出掛ける、というお話。
    手の平サイズの小さな絵本だけれど、絵の力が凄い。コートを着て颯爽と家から出るかすみちゃんの力強さや、頬に差す赤みの自然さ、服を着たり道具を使ったりしながらも動物らしさを残す兎たちの存在感、そしてかすみちゃんと兎たちが並ぶ絵はまるで、絵本の世界に子どもが入り込むことができた瞬間を見たような感動を覚える。(兎たちが、本書とよく似たサイズのピーターラビットの絵本を思い出させるからかもしれない)

  • かわいい・・・うさぎさんの冷蔵庫・・・
    みんなが優しいおはなしはいいね・・・

  • 実家にあった、私もお気に入りの本。
    1歳9ヶ月の息子は、表紙のかすみちゃんが手をほっぺに添える仕草をマネしていました。
    絵を見せながら読み聞かせをしたところ、枯れた葉っぱに驚いてママに教えてくれたり、隠れたウサギさんを見て(いないいない)「ばぁ!」と声を出したりしていました。

  • あああーー!あああーー!!(訳:いちごだ!!!うさぎだ!!!)と1歳7カ月児が狂喜する絵本です。ほんと挿絵かわいい。

  • うさぎがかわいすぎ

  • 図書館。1歳9ヶ月。思っていたよりはるかに小さい本でびっくり。可愛らしいお話が小さな絵本におさまってとても素敵。林さんの絵が大好き。ミッフィーが大好きな娘は、ウサギが出てきた途端食い入るように見て興味津々。2017/2/20

  • フィンランドでのベリーつみを思い出した、野にあるといいね〜

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著者プロフィール

林明子 1945年、東京に生まれる。横浜国立大学教育学部美術科卒業。絵本に『こんとあき』『はじめてのおつかい』『おでかけのまえに』『でてこい でてこい』『きょうはなんのひ?』『おふろだいすき』『はっぱのおうち』『ぼくのぱん わたしのぱん』「くつくつあるけのほん」全4冊(以上、福音館書店)などがある。長野県在住。

「2017年 『ひよこさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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