ふたつのいちご (日本傑作絵本シリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
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感想 : 42
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834004168

感想・レビュー・書評

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  • かすみちゃんがクリスマスケーキにのせるいちごを探しに森へ。でももう枯れていてガッカリしていたら、うさぎを見かけます。いちごがある?
    見返りを期待せずにした親切が嬉しい結果につながり、大喜び。いい本だ。そして可愛い〜(^^)

  • 3歳7ヶ月。よんで〜、と何度か持ってきました。

    家族のために頑張るおねえちゃんがとっても可愛いです!

    3冊セットの中で、子供が一番好きな絵本です。

  • 普通の絵本売り場ならきっと見つけ出すことが出来なかった本。
    林明子さんの絵本で初めまして…と手に取ることができる本を知るたびに嬉しくなります。
    クリスマスの季節のお話しだけれど、冬中楽しめます。途中、ピーターラビットとコラボしているのかな?と思われるところも。

    プレゼントにも、和む絵本アイテムとしてもおススメです。 

  • 4歳と2歳の娘たちに読みました。

    小さくてかわいい絵本で、長女がかなり気に入っていました。
    お話もかわいらしく、ケーキに乗せるいちごを探しに出かけた女の子が、
    うさぎに出会い、最後にいちごをもらうお話。

    いちご好きさんにぜひ♪

  • 可愛い絵と温かいストーリーに優しい気持ちになれる。個人的に一番好きなのはズボンの絵本だけど、この三部作は本当に全て秀作だと思う。クリスマス絵本の決定版!

  • 1y11m

  • 手のひらサイズの絵本。ちょうど、いちごを載せたクリスマスケーキを作っていたのでいっしょだね〜と笑い合いながら読んだ。

  • Z会年少12月

  • 母の子供時代の本。クリスマスなのでこどもに読もうと出してきた。なつかしい……。ストーリーはながめのため子供は早々に離脱。

  • 5歳9ヶ月の娘へ読み聞かせ

    かわいいおはなし

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著者プロフィール

林明子

「2013年 『文庫版 魔女の宅急便 全6冊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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