ズボンのクリスマス (日本傑作絵本シリーズ)

著者 :
  • 福音館書店
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感想 : 22
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834004236

感想・レビュー・書評

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  • 遊んでいてなかなか出かけないもっくんに焦れたズボンは‥。
    お父さんが置いて行こう、と出かけてしまうところが、流石だと思った。
    読み聞かせでウケると思う。

  • きょうは、おじいちゃんとおばあちゃんのうちのクリスマスパーティーに出かける日です。
    もっくんはズボンをはかずに遊んでいたので、家族のみんなにおいてかれてしまいました。
    すると、もっくんのズボンはパーティーに行きたくて外にとびだしていきます。
    まてよー!もっくんもあわててズボンをおいかけました…

    幼稚園くらいの男の子の面白さが伝わってくる、楽しいおはなしです。

  • 三部作のなかで一番好きかな。可愛いくてお茶目で大好き。私が手元に置いておきたい。

  • ズボンが踊り出す様子にクスクス。

  • 3歳7ヶ月。

    とっても可愛い内容で面白かったです。

    小さい本なので、病院の待ち時間や移動中に持ち運べて便利です。

  • 母の子供時代の本。まだ少し難しいみたい。また来年。

  • 無生物を走らせたら林明子さんの右に出るものなどいないのだ。

  • 2歳5ヶ月

  • 2017.8.26
    「 もっくん」のおはなし。
    クリスマスにおじいちゃん・おばあちゃんの家にみんなで出かけるようとしている時に、遊んでなかなかズボンを履かないもっくん。そしたら、待ちきれないズボンが家から飛び出してった!ズボンを履かずにパンツのまま遊んでる姿も、パンツのまま追いかける姿も、最後ににこにこ踊る姿も、うちの4歳児にそっくりだ。

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著者プロフィール

林明子

「2013年 『文庫版 魔女の宅急便 全6冊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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