さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ)

  • 福音館書店
4.09
  • (220)
  • (105)
  • (156)
  • (6)
  • (2)
本棚登録 : 1297
レビュー : 181
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834004366

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • ワタシの記憶に残っている中で一番古記憶になる
    最初のクリスマスは幼稚園の頃のクリスマスで
    その時にサンタさんにもらった、私にとって一番最初の
    クリスマスプレゼントがこの絵本でした。

    「クリスマス以外の日にサンタさんは何してるん?」
    としょっちゅう両親に質問していたので、この本を
    プレゼントしてくれたのかなぁ?と後になって思いましたが
    その当時は、サンタさんがそんな質問に答えてくれたんや!
    とすごく喜んでたけど、大人になって読み直すと
    寒いのが嫌いだ!煙突なんてなけりゃいいのに!
    と文句ばっかり言ってるサンタさんは、子供の想像する
    サンタさんからすごく遠い存在として書かれてる感じが
    楽しくてくすくす笑っちゃいます。

    その当時、夢を壊された気がしてショックを受けたという
    記憶もないので、ただただサンタさんという存在だけで
    子供の頃はキラキラできたんだなぁと思ったり[*Ü*]

    プレゼントを持ってきてくれたサンタさんへの
    プレゼントに、なんだジュースかっと毒ついたり
    猫ちゃんにどらねこっ!と云ってみたり[笑]
    人間味に溢れすぎてるサンタさんだけど[*´▽`*]

    お仕事が終わってお風呂に幸せにそうに入っていたり
    知り合いからのプレゼントに一喜一憂したり。
    みんなのために大忙しのサンタさんの愚痴も聞いてあげなきゃね☆と
    大人になってこそ楽しめる絵本だと思います[*Ü*]

  • よく行く図書館の児童向けの展示スペースに、今月はクリスマスの本が並んでいる
    表紙のサンタさんが、古き良きサンタクロースに見えたので、借りた

    原題『FATHER CHRISTMAS』
    12月24日のサンタの一日の絵本

    コミックのようなコマ割で、目で追う順番がわからなくなりそうだった
    1Pめの寝起きから、サンタの開口一番の「やれやれ また クリスマスか!」に、ニヤリとしてしまう
    サンタなんでしょ?、空飛ぶソリで子どもたちにプレゼントを配る、夢に溢れた、あのサンタなんだよね?、と思いつつ、よみ進める
    すると、最初の予感に違わない、じわじわくるような、サンタのセリフが多発!
    従来の私たちのサンタクロース像とは異なるのだけれど、愛すべき姿が描かれている
    ぶつぶつ言いながら、きちんと仕事をこなし、最後には私たちにも語りかけてくれる
    私も楽しいクリスマスをむかえよう

  • クリスマスイブの朝から、クリスマスにかけてのサンタクロースに密着した絵本。
    このサンタはとてもさむがりやで、雪やあられやみぞれ、煙突や、子供たちが用意してくれたジュースにまでぶつくさ文句を言う姿がとてもユーモラスに描かれています。サンタも人間だなぁ…と親近感。
    こんなに一生懸命にプレゼントを届けに来てくれるんだって知ると、北極地方に足を向けて眠れないなと思う。笑
    サンタが自分でととのえる朝食や夕食、夜食がとっってもおいしそう。

  • 絵本屋さんで久しぶりに出会ってつい購入。
    子どもの頃、何度も何度も読んだ大好きな絵本です。

    偏屈を言いながらも、プレゼントを届けるお仕事や動物たちのお世話を丁寧に行うサンタさん。温かくて人間味溢れる人柄が伝わってきてとても愛おしくなります。

  • 図書館のクリスマスコーナーにあったので借りて読み。
    マンガ形式の本は読みにくいぜ…。

    私も子どもの頃この本、読んだな。
    当時は意味がわからなかったこと(サンタがお酒をもらって喜んでるとことか)が、大人になった今はわかって嬉しかった。

    9歳児Fは「サンタさん、かわいそう」と。
    サンタの、天気や仕事に対しての悪態というか憎まれ口というか、を言葉通り受け取ったんだろうなー。

  • サンタといえば、夢とメルヘンあふれるお話が多いなか、異色ではなかろうか。寒いのが嫌いなサンタ。サンタだって、寒い中、外で仕事したくないよね。くすっと笑えるお話。

  • 購入本。クリスマスのサンタの1日がコマ送りのように描かれてます。吹き出しのみなので、娘とおしゃべりするように読み聞かせ。ゲラゲラ笑って読んでます。

  • 大人になった今でもスノーマンより、こちらが好きだ。改めて読み返すと、サンタは英国内しか回っていないことや独立洗面所を持っていないことに目がいく。こんな大仕事なら帰宅後、ソリもしまわずバタンキューのはずだが、動物たちの世話をして七面鳥の支度をしてシャワーを浴びてから床に就くことに関心する。ブリッグズが男性で家の切り盛りをしたことがなかったのかは疑問だが、幼心にこのサンタの暮らしぶりにはワクワクしたのを覚えている。

  • サンタさんの素の生活が垣間見れて、細かな部分に娘たちと笑いながら読みました。
    へそ曲がりっぽさが微笑ましい(笑)
    クリスマス時期にまた読みたいです。

  • 気難しいイギリス人の話で夢がない

全181件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

レイモンド・ブリッグズ

「1974年 『さむがりやのサンタ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

レイモンド・ブリッグズの作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
ばーじにあ・りー...
シェル・シルヴァ...
トミー=アンゲラ...
なかがわ りえこ
にしまき かやこ
エリック=カール
モーリス・センダ...
遠藤 周作
A.トルストイ
酒井 駒子
有効な右矢印 無効な右矢印

さむがりやのサンタ (世界傑作絵本シリーズ)を本棚に登録しているひと

ツイートする
×