地球 (福音館の科学シリーズ)

著者 :
制作 : 加古 里子 
  • 福音館書店
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本棚登録 : 269
レビュー : 20
  • Amazon.co.jp ・本 (56ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834004458

感想・レビュー・書評

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  • 身近な周辺を断面図で地下がどうなっているかなど地球の中身の様子、どうしてそのようなのかとても分かりやすく説明してあります。

  • ・パパのおさがり

  • ・パパのおさがり

  • もしかして、「加古里子」って、「かこさとし」????「福音館の科学シリーズ」を借りてこようと思って検索したんだけど、著者名から違う楽しみも増えた!

  • 子どもに読ませたい、知的好奇心を刺激する素晴らしい絵本。

  • 200

  • 野原の草花のねっこからどんどん画面を引いて行って、最後は地球の断面図。そして宇宙へ。
    細かいところも楽しい。
    けど!絵がな〜。絵があまり好きでないので、そこがとにかく残念。

  • 同シリーズの『宇宙』『海』と同じく、実家から発掘してきた本です。
    こちらの本は地殻エネルギーなどマグマの様子なども書いてあるページがおどろおどろしいらしく、3冊の中ではうちの息子(5歳)が一番読みません。でも時折眺めては生き物のところを見ていますけど。子どもの好奇心をくすぐる本であることには間違いないと思います。

  • 素晴らしい内容。
    あとがきの解説がまた素晴らしい。
    ただし読み聞かせには無理。
    子どもが自分で細かい絵を楽しみながら読む本。大人にも。

  • この本の一番の魅力は加古里子の描く「村」や「街」の世界観!!
    本来は、地中の動植物の様子や、人工物、地球の構造などを断面図で紹介する科学絵本だが、なにしろページ毎に描かれた「いつか訪れたことのある場所」がすばらしい。 

    「ローカル線が走る郊外の公営団地の日曜日」
    「夕立に見舞われた地方都市のデパートで食べるラーメン」
    「郵便屋さんのオートバイとすれ違う田舎の学校帰り」

    「絵本の世界に飛び込んだ」ということを、幼い私が初めて経験した名作。

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著者プロフィール

加古里子(かこ さとし)
1926年3月31日 – 2018年5月2日
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」を刊行し、このジャンルの開拓者・先駆者とみなされる。2008年「絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、子供の遊びについての資料集成『伝承遊び考』全四巻の完成」により菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

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