だるまちゃんとうさぎちゃん

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 621
レビュー : 59
  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834004502

感想・レビュー・書評

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  • 夫実家の蔵書。
    Fが2歳くらいの時にうちにやってきてからというもの、結構好きで、読んで、と言ってくることが多い。

    昨日も読み。夏だけど。
    たんげさぜん、ざとういち、のあたりはわかるんだろうか、と母は思う。あとでGoogle画像検索で教えてやろう。

    お話の最期にりんごはどこにいったんでしょうね、みたいな話が出るけど、5歳の今はちゃんと「たべた」って教えてくれるようになった。
    同じ本を何度も読み返すと、成長が分かるからうれしいな。

  • この絵本を読んで、雪の日に嬉しげに雪うさぎを作ったんだったなぁと懐かしくなりました。

    だるまちゃんとだるまこちゃんの面倒見のよさがほほえましいです。
    そしてだるまちゃんのセンスが渋くて、小さい頃はなんとも思わなかったけどちょっと笑えました。

    いろんなうさぎの作り方が描かれていて、読んでいて楽しいです。だるまちゃんりんごが斬新すぎる!でもかわいい(*^^*)
    そして、食いしん坊だった私が一番印象に残っているのは、やはりみんなでおやつを食べるシーン(笑)

  • 子ども心にだるまちゃんのビジュアルが素直に可愛いと思えなかった…(笑)

    雪うさぎの作り方とリンゴうさぎの作り方をこの絵本で学びました。

  • こどものときの大のお気に入りの本。今読んでも、とっても楽しめる。かこさとしさん、ありがとうございます。

  • 大好きなシリーズ。こどもの絵本に「たんげさぜん」の雪だるまを登場させるセンスがたまらないです。

  • 『だるまちゃんとてんぐちゃん』は幼い頃に夢中になって何度も何度も読んだ本。でも、この『だるまちゃんとうさぎちゃん』は初めて読みました。あぁ〜、もっと小さい頃に出会いたかった。またまた真似したくなる事ばかり載っています。こういうのワクワクできて大好き!

  • ちょいとした小技が嬉しい。
    子どもは嬉々としてやりたくなる!
    一緒にやれるようになりたいな!
    まだうちの子は一歳だからできないけど…
    りんごのさりげない謎かけも可愛らしい。

  • 丹下左膳とか座頭市とか、うさぎちゃんと一緒に疑問符つきました。自分が生れるより前に描かれていて親子3代に親しまれているという。かこさとしさん、すごい人です。

  • 楽しい工夫がたくさん。うさぎてぶくろ作りたい

  • 出版社からの内容紹介
    雪の日、だるまちゃんが雪だるまの目にしようとしたリンゴが、雪の坂をうさぎちゃんたちのところまで転げ落ちていきました。だるまちゃんは、うさぎちゃんたちといっしょにいろいろな雪だるまや、雪ウサギを作ったり、ウサギの手袋人形を作ったりして遊びます。ナプキンをウサギの形にする折り方、リンゴをウサギやだるまの形にする切り方など、遊びがいっぱいつまった絵本です。
    読んであげるなら:3才から

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著者プロフィール

加古里子(かこ さとし)
1926年3月31日 – 2018年5月2日
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」を刊行し、このジャンルの開拓者・先駆者とみなされる。2008年「絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、子供の遊びについての資料集成『伝承遊び考』全四巻の完成」により菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

加古里子の作品

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