クリスマスのものがたり (世界傑作絵本シリーズ・日本とスイスの絵本)
- 福音館書店 (1975年10月12日発売)


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本 ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784834004557
感想・レビュー・書評
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クリスマスについての本はたくさんあるけれど、これはかなり忠実に書かれたものだと思います。
その分、終わり方がちょっと…でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
絵も文章もよくて、もうすぐ6歳の息子にも理解できたようでした。
ヘロデ王が幼子を虐殺する件まできっちり載ってるので、読後感はすっきりしない。
息子は「どうして殺すの!かわいそう!王様悪い!」と悲しい気持ちになってしまいました。 -
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ヘロデ王が、イエスキリストをころそうとして、だれかわからないので、イエスキリストがすんでる2歳の子どもたちを殺させたのがこわかった。
しかもイエスキリストに王を取られないようにという理由で。 -
クリスマスってなんだろう。これを読んであげたら子どもたちにもその物語がわかるはず。シンプルで厳か。雰囲気がある。お話にぐっと入り込んでいくような。この物語にはこの絵がいい。メリークリスマス。
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クリスマスの起源を記した絵本。クリスマスのイラストで出てくる、受胎告知とか飼い葉桶に眠る幼子とかベツレヘムの星とか3人の羊飼いたちとか、説明をするのに意外と苦労しそうでも、この絵本を読み聞かせさえすればOKって感じ。
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キリストが生まれた話
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「クリスマス」に。 -
絵がすごく素敵
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