西遊記(下) (福音館古典童話シリーズ)

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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (640ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834004779

感想・レビュー・書評

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  • ■伊藤忠095
    #西遊記(下)
    #1階本棚
    #小学高学年から

    ■出版社からの内容紹介
    「子どもも大人も楽しめる「西遊記」の決定版」
    幾つもの山河を越え、厳しい旅を続ける一行の行く手を阻む魔物は、どんな姿にも化ける妖精や、金角大王、銀角大王という兄弟の魔物など数知れず。叱られたり一度は破門にされつつも、身を挺して師匠の三蔵法師を護る健気な孫悟空、ときに欲望に溺れて道を外してしまうが、憎めない愛嬌者の猪八戒、一途でひたすらに師に支える生真面目な沙悟浄の旅は続きます。真経を求める旅は苦難に満ち、四人の前に遥かに続くのでした。

    #640ページ
    #21×17cm
    #伊藤忠寄贈図書

  • 物語としてだけではなく、実在した三蔵法師のことをもとに書かれているから、勉強になる。猪八戒、孫悟空、沙悟浄と、有名なキャラクターがでてくるから、何かのときの教養となる

  •  大学合格祝いとして自分への大人買い。

     下巻になると三蔵法師、三人の弟子+白馬もそろい、水戸黄門的な妖怪退治(をしつつ、天竺へと向かう)の旅が始まるので、これはもう、どこを切っても面白い。
     君島 久子訳は漢語調を活かしつつ、テンポよく読みやすいので、分厚さにめげずに是非、読んでもらいたかったり。

     ……そういえば、これに出てくる食べ物も、やっぱりやたらとおいしそうだったなあ。

  • 徳はあるがちょっとヘタレな三蔵と、豪腕だったりおっちょこちょいだったりしつつ師を支える弟子たち。これは三国志の劉備三兄弟の関係だ、と睨んでいるがどうだろう。沙呉浄の立場がないな。
    似たような関係が生まれるのは中国特有の美意識によるものなのか、キャラクター作りの伝統なのか。興味があるが、調べる手段も時間もなさそうだ…。

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著者プロフィール

1506年 ―1582年ごろ。明の時代の中国の官吏(役人)、文人。字は汝忠、号は射陽山人。江蘇省淮安県の人。中国では小説『西遊記』の著者とされている。1506年 ―1582年ごろ。明の時代の中国の官吏(役人)、文人。字は汝忠、号は射陽山人。江蘇省淮安県の人。中国では小説『西遊記』の著者とされている。

「2013年 『西遊記 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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