おかえし (こどものとも傑作集)

著者 :
  • 福音館書店
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感想 : 99
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834004823

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  • たぬきさん母子のお隣に引っ越してきたきつねさん母子。
    「これはつまらないものですが」
    あらこんなにたくさんいただいて。申し訳ないみたい。なにか「おかえし」しなくっちゃ。

    鮮やかな絵にユーモラスでリズミカルな文章。
    でも話がすすむにつれてMの顔がこわばっていく。
    なんか病的な展開だよね。私も苦手、こういうの。
    最後に笑ってなごやかに終わってホッとした。
    「たけのこといちごが食べたくなった」(M6)
    「ほんのちょっとのつまらないものですが、ってイチゴさ、タヌキの子全部食べちゃったんだよ!」

  • 繰り返し系の絵本。つまらないものですが、、、という日本の慣習をコミカルに描いてたお話。

  • 「おかえし」ということばを
    たんぽぽさんは、知らなかったようで、
    「おかし、おかし」と思って
    不思議な顔をする子どもたち!

    「お返し」て「お礼」のことだよと説明!

    「おかえし」するものがなくなって
    きつねのこどもやたぬきのこどもを
    お返しにあげるあたりから
    ちょっと、おもしろさが伝わってきたようです。

  • とっても面白い。長男が一生懸命読んでくれます。
    おかえしの、おかえしの、おかえしの・・・・・・あれ何回言ったっけ・笑

  • 娘も私も大好きで、何度となく読んでいます。

    「おかえしのおかえしのおかえしの・・・」が繰り返されるところ、先を分かってはいるのに、分かっているからこそ(?)おかしくて、親子でげらげら笑いながら読み進めました。

    年末はやはりとても忙しく、娘とのコミュニケーションも不足しがちでしたが、この絵本は私にとって魔法のような絵本です。どんなに気持ちに余裕がなくても、これを手にして娘と一緒に読めば、揃って笑い合うことができ、読み終えた後もケラケラ笑い続ける娘を見て、私も再び笑い、幸せなひと時を持つことが出来ました。

    幼稚園の保護者会で副園長先生より「子どもに絵本を読んであげる時間は子どもにとって至福の時間(福音館書店の社長談)」と伺いましたが、実は、それは子どもだけではなくて、親にとっても至福の時間だと思います。

  • 幼稚園、小学校とすごく大好きだった本です。
    小さい頃だったので、小学生に上がってその本を探そうとしても
    題名を思い出すことができず、やっとみつけた時はうれしかったです。
    おかえしのおかえし。とっても夢中になった懐かしい絵本の一つです。

  • いえのものをぜんぶもっていったところがおもしろかった。

  • いろいろなものをお返しをするのが面白かった。

  • お引っ越しのご挨拶に品物を持っていったら、お返しをいただいて、そのお返しにまたお返しをいただいて、、、、、

    お返しのお返しのお返しのお返しの、、、、と続くのが子ども達に大受けでケラケラ笑ってました。

    この本を読んだ何日か後に、お返しのお返しのお返し。。なんて呟く声を聞きました。

  • k
    4歳1ヶ月

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著者プロフィール

村山桂子

「1989年 『おかえし』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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