- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784834004823
感想・レビュー・書評
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これもう、めちゃくちゃ名作だと思う笑
絵がとっても良い。
特に、たぬきときつねの子の、いちごを食べる姿や、「おかえし」にされてしまって寂しそうに膝を抱えていたり、お母さんと再会して嬉しそうな姿。
またか?と思う展開に続いて、
まさか!と思う展開、
そして、安堵の瞬間。
何度読んでも、
子どもと一緒にハラハラどきどき、
ほっと一安心。
しつこいけれど、それがまた、いい。
名作ですわー詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3歳9ヶ月息子
長い。口カラカラになる。
けど、面白い。
長いので淡々と読むと飽きてまう。畳み掛けるように落語っぽく?すると、え〜また〜?と言いながら引き込まれてくれた。 -
単純に面白い
笑いながら読んだ
子供もお返しにしてしまうのかとびっくりしましたが、親子一緒になれて良かったです -
繰り返し系の絵本。つまらないものですが、、、という日本の慣習をコミカルに描いてたお話。
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幼稚園、小学校とすごく大好きだった本です。
小さい頃だったので、小学生に上がってその本を探そうとしても
題名を思い出すことができず、やっとみつけた時はうれしかったです。
おかえしのおかえし。とっても夢中になった懐かしい絵本の一つです。 -
いえのものをぜんぶもっていったところがおもしろかった。
著者プロフィール
村山桂子の作品





