ぞうくんのさんぽ

  • 福音館書店
3.83
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本棚登録 : 4761
感想 : 286
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  • Amazon.co.jp ・本 (28ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834005158

感想・レビュー・書評

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  • 3y10m
    寝る前の読み聞かせ。ぞうくんのイエスマンぶりが可愛らしい。

  • ある動きを動物たちがするときに背景描写が極限まで無くなるのですが、それがよりダイナミックさを表現していて素敵だと思いました。文字ひとつひとつのレタリングも美しいです。

  • 知っている動物達が出てくるお話しでよいです。途中のどほーんっと池に入る所で声をあげて笑います。

  • 0歳二ヶ月
    絵を見つめる、特にどっぼーんのところ
    自分が幼い頃好きだった本を子どもも気に入っていそうで嬉しくて、何度も読み聞かせしてしまう

  • 2歳4ヶ月 最後までリズムが心地よい。絵がほんわか。重いを表現、伝えるのに良いかも。

  • 数ヶ月前は読んでもあまり受けなかったのに、11ヵ月になって読んだら最後まで聞いてくれた上に、もう一回読んで、というふうに読み終わると何度も手渡してくれるようになりました。
    0y11m

  • 《図書館》【再読】ぞうさんたちの散歩は、迫力満点。

  • お散歩好きなぞうくんのシリーズです。友だちを背中に乗せてあげる優しさと力持ちぶり、落ちの「どっぼーん」がたまりません!

  • 読了

  • ぞうくんシリーズの一番最初の本。
    ・シリーズでは一番子供の反応が良いです。
    ・池に落ちるところと、落っこちたあとのページでウチの子供は必ず笑います。
    ・絵がカラフルでカワイイです。大人も楽しめます。
    ・ページ数も多くなく展開が早いので軽く読むのにも最適です。
    ・有名な保育YouTuberもオススメしてた人気の絵本。

  • みんな重なって湖に落ちるところが大好き
    保育園で好きと聞いて購入

  • 1y9m最後の手前が面白いみたい

  • 1y5m
    動物をそれぞれ理解している。最後のどっぼーんで笑う。読んで欲しいと持ってくる。

  • 2023.1
    あまり反応なし まだ早かったかな

  • ワニが好きなもうすぐ2歳の子が、図書館で見つけて借りてきました。よくある展開ではあるけれど、ドッボーン!と真似して、何度も読んで!と楽しんでいました。
    絵と色使いが独特で、しずかな雰囲気ですてき!

  • 水に濡れる感覚が楽しいみたいで、絵本でもそういうシーンがあると楽しそうにはしゃいでる。

  • なかのひろたかの訃報を聞き、追悼読書。小学生のときに弟に読んでやっていた「ぞうくんのさんぽ」はわがやの本棚にももちろんある。単純な展開だけれど、かならず子どもが楽しめる作品で、子らも好きだった。
    そうだ、「ノラネコぐんだん」以前でカタルシスが楽しめる作品の筆頭といえば、なかのひろたかだったのだ(このシリーズもそうだけれど、その前に出ている「3じのおちゃにきてください」のインパクトがすごい)。

  • ぞうくん。

  • ほのぼの系。
    こどもがよく笑うって聞いてたんだけど娘にはあまりハマらず…
    私の読み方が下手なのかも?

  • 読了

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著者プロフィール

なかのひろたか 1942年、青森県生まれ。桑沢デザイン研究所リビングデザイン科卒業。アニメーション・スタジオ、デザイン会社勤務を経て、現在は絵本の創作に取り組んでいる。作品に『ぞうくんのさんぽ』『ぞうくんのあめふりさんぽ』『ぞうくんのおおかぜさんぽ』『なきむしおばけ』など、絵を担当した作品に『3じのおちゃにきてください』『ゆうちゃんとめんどくさいサイ』『ゲーとピー』『カユイ カユイ』(以上、福音館書店)など多数。

「2019年 『かめくんのさんぽ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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