おおさむこさむ―わらべうた (こどものとも傑作集 14)

著者 :
  • 福音館書店
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本棚登録 : 22
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784834005165

感想・レビュー・書評

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  • 見たことあるような気がする。

    言葉が少し独特なので、知っているわらべうたも少し違う。

  • 「児童青少年の読書資料一覧」(中多泰子 ほか『改訂 児童サービス論』樹村房、 2004)の、「幼児から小学校初級むき」で 紹介されていたので、図書館でよんだ

    「わらべうた」だというのに、収録されている13のうたのうち、1つ(うさぎ~)しか知らなかった…
    マジカルバナナのような、連想うた(?)があり、やっぱり日本人はこういうのが好きだよなあ、と感じる
    冬には耳が痛いけれど、本当にうさぎも耳が痛いんだろうか、今度調べてみようと思う
    わらべうたと手遊びを、実際に見学してみたい
    この本は閉架で、開架の本には違う絵がついていたけれど、『ことばあそびうた』同様、瀬川さんの絵には、日本を感じる

  • 27×20cm 27p
    絵に関しては、主線からはみ出た彩色をしている絵本というのは新鮮だった。色も原色と言うわけではなく、少しくすんだものが多く、日本画を彷彿するものがあり、日本のわらべうただからこその絵だと感じる。
    文字も手書きで書かれており、文の合間に描かれた図も内容と右挿絵と通じていてまとまりがある。
    ただ正直、わらべうたであるからこそ、絵本であっても言葉と内容を結びつけることがすぐにはできない難しさがある。子どもにとっては、手書きの文字を読むのも一苦労だと思う。
    しかし、言葉に出してみれば、わらべうたにしかない日本語の面白さを感じさせてくれるものでもある。
    ただ目で追って自分で読むものとしてではなく、文字も絵の一部として見ることのできる読み聞かせに向いているのではないか。また、耳で聞けた分を今度は自分の口に出してみて、意味や内容を楽しむというよりは、音を楽しむ方がよいのではないかと思う。

    <幼児から小学校初級向き>

    ***

    わらべうたは個人的に好きなんですよね、ただ読み解こうとすると難しい。
    単純に楽しむためのあそびうたとして、歌をしっているのなら、歌えたら楽しいだろうなと思う。
    挿絵も、雰囲気があってよかったですv

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著者プロフィール

瀬川康男(1932~2010) 愛知県生まれ。『ふしぎなたけのこ』で第1回世界絵本原画展グランプリ、数々の絵本で国内外の賞を受賞。『きつねのよめいり』『ばけくらべ』『ぼうし』『ことばあそびうた』『ことばあそびうた・また』(以上、福音館書店)、『いないいないばあ』(童心社)など多数。

「2017年 『ちっちゃなえほん ちっちゃな ちっちゃな ものがたり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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